北海道の札幌市近郊にて趣味の範囲でミツバチ飼育を始めたく思っています。
振興局に確認を行ったところ、飼育経験者のもとで1年以上指導を頂いていないと養蜂協会からは許可が降りないと思うと言われました。
北海道で趣味で飼育されている方は、どのような方のもとでご指導頂いているのでしょうか?
また、指導を受けるに当たり注意すべき事はありますか?
よろしくお願い致します
活動場所 :千葉県
活動場所 :岡山県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :栃木県
活動場所 :長野県
飼育届は「届け出」であって「許可」ではないと思うのですが、都道府県、市町村によって本当に千差万別ですね。私の所はゆるゆるで、文字通り届け出るだけです。届け出しても設置場所・数の把握もしていないようです。また届け出さえしない人も多くいます。国道の擁壁でさえ日本蜜蜂巣箱の無許可設置がかなりあります。厳しい所では、大分では設置制限があると聞いたことがあります。何らかの事情があるとは思いますが、北海道はもはや届け出ではなく、許可制のようですね。
活動場所 :福岡県
活動場所 :北海道
s.e5さん
ご返答ありがとうございます。
近所ではミツバチらしいものを見たことがないので、どの程度個人での飼育者が居るのかもわからないのが正直なところです。
届出だと思い準備していたらそのようなご返答だった為少々困惑しておりました。
個人の蜂飼いが北海道でももっと増えてほしいと願っている年寄りです札幌郊外で個人養蜂をしています。わたしも始めるときはだいぶ苦労しました。相互フォローしていただければ、メール交換ができるようですので、私の経験などが少しでもお役にたてればと思っています。。
ご連絡ありがとうございます!
少しでも情報を。。と思っていた次第です。
どのような情報でも構いませんので
ご教授頂ければと思います
ハチベイさん
私も道内での和蜂飼育を模索中です。飼育届を出すべきか?、養蜂協会との付き合い方は?、など、ご経験をお教え頂けると大変助かります。宜しくお願い致します。
槻1北海道さん
私も道内でも和蜂飼育を模索しています。振興局への飼育届や、養蜂協会での調整(?)のハードルが高いと予測しております。振興局の窓口担当者によって言うことが違う(役所とはそういうもの)と思いますが、槻1北海道さんが当たられた振興局はどちらでしょうか? 石狩? 胆振・日高? 渡島? ・・・
kmizobataさん
初めまして。
道内での日本ミツバチ生息が確認されていないこと
また、入手後に逃亡する可能性を考え今はセイヨウミツバチを
勉強させて頂いています。
届け出に関してですが、私は石狩振興局を訪ね、石狩振興局の方に夕張~小樽方面まで
調べて頂きました。
昨年から20か所近く場所の候補を上げ、確認を行いましたが
大概の範囲で既存の養蜂家がいらっしゃる為厳しいと思われる と返答を返されています。
昨年度も調整会議まで通った方は数名で、許可が下りたのも1名のみ と伺っています。
また場所が確保できたとしても、最低2年は経験が無いと許可が下りない。と振興局からは言われました。
それでも納得/諦めがつかないので申請は出しています。
追記となりますが
札幌市内以外にも石狩方面~北広島方面、定山渓方面なども問い合わせをしています。
道庁サイトから関連文書をダウンロードして読み込んでみました。「各地区養蜂組合との協議・調整」について、養蜂組合の了承が得られなさそうなので困っていらっしゃる、とのことですね。本州から移動養蜂業者が集まってきているとは言え、広くて人口密度の低い北海道ですから、蜂場から6km離れた場所は山野林など多少不便な所であればいくらでもありそうです。蜜源植物が沢山ありそうな場所(養蜂業者密集地)を狙っておられるのでしょうか?あるいは、3群以上を飼おうとして「業として養蜂も飼育を行う者(養蜂業者)」と扱われてしまっていらっしゃるのでしょうか? 明日の我が身かも知れませんので、もう少しお教え頂けると幸いです。
私自身は飼育が出来れば蜜源は差ほど気にしていないので
世話を行いに行ける範囲(自宅からの移動距離)を重視して
確認を行いました。札幌市からおよそ2時間以内で向かえる範囲で
かつ、人里離れていて、という場所で確認を続けましたが
養蜂家が0 という場所は一つもなく、一番遠くて2kmほどの場所
という感じでした。
2-4件近隣で被る可能性がある が非常に多く、一番少ないところで1件被ります というような感じです。
趣味としての飼育なら2群以内で許可が下りるようなことが書かれていますがそれも町おこしなど何か特別な理由であってでないと通らないようで、基本全て近隣の養蜂家の許可と養蜂経験があること が基準となるようでした。
私も6km程度、と思っていましたが、全然そのようなことは言えないほど
道内には養蜂を行われる方が多い様子です。
なので、被ることを前提に申請は出して居ます。
あとは近隣の養蜂家様次第となりますね。
経験は何を言われても浅いのは事実ですので、致し方なしと思っています。
養蜂振興法で、蜜蜂を飼育する者に、飼育届の提出義務があると定められていますので、北海道庁のホームページから、飼育届用紙をダウンロードして記入し、郵送すれば、OKです。
届出ですから、許可は、必要ありません。
飼育経験者のもとで1年以上指導をというのは、お願いであって、義務ではないですよ。
ただ、フン害や分蜂などで、近隣住民に迷惑がかかるのは事実ですから、注意が必要です。
ご返答ありがとうございます!
届出ですからそうですよね。
もう少し色々と確認してまわろうとおもいます!
槻1北海道さんおはようございます。 此の投稿をされて1年たちました、もう届は役所に受理されましたか?その後の活動はどんな展開されていますか。
活動場所 :東京都
カッツアイさん
昨年度から、飼育可能そうな土地を20か所近く問い合わせ
今年その中で一番可能性がありそうで、かつ通う上で負担が少なさそうな場所で申請を出しました。
ただkmizobata様にもご返信したように
役所からは、飼育経験が2年が目安。と返答が来ている部分もあるので
許可が下りるか、そもそも調整会議まで通るのかどうかが怪しいところです。
今現在は縁あってお知り合いとさせて頂いた方のもとで養蜂を学ばせて頂いています。
槻1北海道さん この調整会議とはいったい何でしょうか。
養蜂振興法第3条に「蜜蜂の飼育を行う者は、農林水産省令の定めるところにより、毎年、その住所地域を管轄する都道府県知事に次の各号に掲げる事項を届け出なければならない。」としていますが、以下にただし書きが有って、「ただし、業として蜜蜂の飼育を行う行う者(以下「養蜂業者」という。)以外の者が蜜蜂の飼育を行う場合であって、農作物等花粉受精の用に供するために蜜蜂の飼育を行う場合その他の蜂群配置の適正の確保及び貿易の迅速かつ適正な実施に支障を及ぼす恐れが無いとみとっられる場合として農林水産省令で定める場合は、この限りではない。」としており、届け出義務は負う事になっているが許可制にはなっていません。
しかし、養蜂業者が、届け出た都道府県以外で転飼(ミツバチを移動させながら飼育する場合)しようとする場合は、転飼しようとする場所の都道府県知事の許可が必要となる。としています。
何故、そんなに時間が掛かるのか不思議でなりません。法根拠を示してもらいましたか。行政が、指導する場合必ず法的根拠が有ります。
この養蜂振興法及び同規則以外に法根拠(道条例等)が有るのであれば確認されることをお勧めします。
ごちゃごちゃ言ってしまって申し訳御座いません。嘗て、法律を作ったり運用していたものですから、つい煩い事を言ってしまいました。
北海道庁のホームページに下記の文書が有りました。この中には、経験が必要などの文言は全くありません。何だかしっくりしませんね。
蜜蜂を飼育するには、飼育届の提出が必要です。
飼育届は、養蜂振興法及び同法施行規則に基づき、蜜蜂の飼育を行う者は、毎年、その住所地を管轄する都道府県知事に、毎年、1月31日までに飼育届を提出しなければなりません。
○ 飼育届の提出が必要な方
・ これまで、業として蜜蜂の飼育を行う者のみでしたが、今般の法律の改正により、全ての蜜蜂の飼育を行う者は、飼育届の提出が必要です。
・ なお、法令等により下記の場合は、飼育届の提出は不要です。
1 農作物等の花粉受精の用に供するために、受粉する自らの農作物等の作付規模に応じた適切な数の蜂群が配置され、使用後に返却、焼却等の防疫上の問題が発生しないよう適切な措置をとる場合。
2 学術研究等のために密閉された構造の設備で蜜蜂を飼育する場合。
○ 飼育届の提出先
1 北海道養蜂協会会員にあっては、北海道養蜂協会へ
2 北海道養蜂協会会員以外の養蜂業者にあっては、住所地を管轄する総合振興局・振興局に提出する。
○ 飼育届について
飼育届の記載に当たっては、留意事項に注意の上、提出してください。
また、飼育届の記載した内容については、本届出に記載された内容については、蜂群の配置調整又は防疫その他の養蜂の振興に必要な範囲においてのみ利用しますのでご了承ください。
別紙 蜜蜂飼育届の留意事項について
○ 様式
・ 飼育届 様式 参考
・ 土地貸与承諾書
・ 蜂群設置場所図面
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ブルービーさん
飼育歴の件は昨年初めて届け出を出した際に言われ
記載が無い。という話をしました。その際には、知識が無い素人が
養蜂を行い、疾病などが発生した際に対処が難しいことから2年前後の
経験がないと養蜂協会(組合)が許可を出さない。と言われています。
条例や法令では上記の通りのようですが、養蜂協会・または組合の指定により定められている様子です。
提出書類には、学んだ師の経歴や名前を記載する欄も設けられています。
調整会議について、昨年から何度か役所に問い合わせをしていますが
流れとして
飼育希望場所の決定→届け出の提出→振興局から近隣の先住養蜂家に新規の参入を認めて貰えるかの確認→許可が出れば調整会議へ資料提出→面談?後に許可が下りれば翌年から飼育が可能。という流れと伺っています。
この会議で飼育可能群数の決定や飼育場所の許可云々が決まると伺いました。
近隣養蜂家の許可が下りなかった場合、またはあらかじめ飼育場所として不適切と判断された場合は、調整会議に提出すら行われずそのまま棄却されるそうです。
昨年、調整会議の日程が過ぎても一向に連絡が来ず、確認を行うと
経歴不足/場所が不適切という理由でそもそも調整会議に提出していない。という旨で返答がありました。
私自身が2群以上の飼育を求めているから少々厳しく言われているのかもしれませんが
先方から頂いた資料を読む限り、趣味としての飼育は2群まで。と記載はあるものの
別途資料を読むと自治体が行う町おこしや、学校行事など特別な場合での飼育は2群まで
という感じの内容で、個人での飼育を推奨/認める内容ではありませんでした。
今年は場所をしっかり決めて提出をしていますが
経験の浅さを理由に、許可が下りない可能性のほうが高いかな。とは
思っています。
一応組合に事前に入ることが出来ないのか?と問い合わせはかけていく予定をしています。
何だか非常に厳しいですね。良く分からないのは、法律には行政への届出義務しか規定されてないものが、民間の組織の許可が要るという理由が良く分かりません。
でも、槻1北海道さんが、飼育に向けて頑張っておられるので、後は、時間が経つのを待つしか無いですかね。
槻1北海道さんこんばんは、北海道はまだそんなことを云われているのですか?北海道として何かの規定がありのでしょうか? ミツバチの実習は頑張って下さい。
状況を詳しく書かれているのを見落として、上の方に質問してしまいましたが、【書式1】蜜蜂飼育に関する調書 の裏面の「(1)飼育の形態」の所で「趣味として蜜蜂の飼育」を選んでおられますか? 趣味養蜂であっても経験不足を理由に調整会議に掛けずに門前払い、というのであればちょっと酷すぎますね。(明日の我が身かと冷や汗が出ます。)
ちなみに、「令和3年(2021年)の飼育に向けた調整会議又は総会等開催日程」という一覧表を見ますと、南北海道養蜂組合(室蘭市、登別市、伊達市、豊浦町、洞爺湖町、壮瞥町、渡島総合振興局、檜山振興局管内)は事前調整も調整会議も「書面調整」となっており、審査が緩いのではと推察されます。つまり移動養蜂家があまり居ない地域は新規参入ハードルが低いのでは?
色々総合して考えますと、道庁は、「業として蜜蜂を飼育する者(=養蜂業者)」が構成する養蜂組合の既得権益を守るため、新規参入の審査を養蜂組合に丸投げしている、と理解されます。趣味で庭先養蜂をしようとする私たちまで同一線上で扱われるのは困ったものです。ちなみに養蜂振興法および同施行規則(省令)を読みますと、「反覆利用できる蜂房を利用しない養蜂」(=丸胴式、重箱式など)は知事の判断で養蜂届不要にできる、と書かれており、実際愛知県などでは養蜂届不要と明言しています。北海道知事というか畜産振興課はここを逆方向(厳しく締め付ける方向)に運用しているわけです。
養蜂振興法は議員立法で改正されたので、養蜂組合と政治家が結託したに違いありませんね。北海道が一番厳しく対応しているので、北海道の政治家の仕業ではないかと推測されます。
なお、「組合に事前に入る」のは、自らを「業として蜜蜂を飼育する者(=養蜂業者)」だと宣言することになるので、趣味養蜂を志しておられるのであれば逆効果ではないかと心配です。
(明日の我が身なので冷や汗たらたら・・・です。)
ブルービー 様
そうですね。その辺が納得いかないなとは思っています。
民間管理 だからこそ早い者勝ちで新規参入が難しい状況と
なっているんだなと思っています。
大概の方は問い合わせがあった際に、養蜂経験の有無で引っかかって
諦める。と役所から伺っているので、そのようなくらいで諦めたくはないので、何年かかかろうと場所と権利の確保には努める次第です(笑
カッツアイ 様
北海道 としての規約ではなく組合や民間的な取り決めが強いのかなと
思っています。道としての規約であれば、明記されいないことに
納得がいきませんので
ありがとうございます。様々な方法をでの飼育や観察を行いたいと
思っているので引き続き学ばせて頂こうと思っています。
kmizobata 様
私も、上のほうを読みこちらを見逃していました。
大変失礼致しました。
ここから下は上記文面と同じものです。
ここからが新規文面となります。
自宅からあまりに遠い場所での飼育は、私自身気になって
そこそこの頻度で様子を見に行きたい(週2~3)という事と
長く続けていく上で、負担が大きいと判断し、あまりにも遠方で
の飼育 というのは考えていませんでした。
飼育調整に関することは丸投げしている、で正しいと思います。
私の場合は、最初趣味で行いたいのですが。と提出したのが昨年で
提出後も、役所と色々やりとりをしまして
様々な書面が届いた際、その中に地域振興を目的とした小群飼育に
関する資料があった為、趣味=地域振興という扱いか?と
思い、納得いかずでそれならいっそ、業として場所を確保して色々試してみたい。と切り替えて、今は業として場所の確保/実施ができないか?と
模索している最中になります。
(後日見直して考えてみると趣味と地域振興は別だと思いますが、いずれにせよ2群ではやりたいこともできない。と思ったのも大きな理由です)
それならば、場所が空く空かないに関しても養蜂組合に入ってしまったほうが先に情報が得られるのでは?と考えているため
ちょっと複雑な展開になっています。
一番最初に私のもとに届いた書類を見直していますが
養蜂許可のポイントは 市街地ではないこと 他養蜂業者と近すぎない事 飼育経験2年が目安 と記載されています。
北海道にはニホンミツバチが居ませんので
ニホンミツバチの飼育 として私は話をしていないので
kmizobata様のように、ニホンミツバチで。といえば話が変わる可能性は
あるかな?と思います。あくまで前提はセイヨウミツバチの飼育。
ということですから
道内でも地域によって調整会議・飼育届のハードル高さが違うのでは?と思いまして、各振興局農務課のホームページを見比べてみました。大抵の振興局では道庁にリンクを張ってあったり、道庁のホームページの丸写しで、例の通りの厳しい記述なのですが、胆振総合振興局だけゆるい書き方になっています。まず、8月一杯くらいまでに養蜂組合の調整会議を受けることや、それに必要な「書式1 蜜蜂飼育に関する調書」について何も書かれていません。道庁ホームページへのリンクも張られていません。さらに、最終更新日が2016年7月20日になっています。問い合わせが全く無いので更新し忘れているようです。http://www.iburi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/num/mitubatisiiku.htm
そこで、怖いもの見たさ(?)で胆振振興局農務課畜産担当に電話してみました。「来春くらいから趣味で養蜂を始めたいのですが・・・どうしたら良いでしょうか? 場所は○○町○番●です。」 現担当者が不在で前担当者が対応されまして、「養蜂組合の調整会議は先週終わってしまったが、室蘭市内は養蜂家(業者、趣味)は全く居ないので大丈夫と思うが、振興局から大丈夫とは言えない立場なので、養蜂組合に聞いてみます。」「伊達、豊浦、壮瞥には養蜂家がいる。洞爺湖周辺はポリネーションのために洋蜂を置いている。室蘭市内は年間を通しての安定した蜜源が無いねー。ごく短期ならニセアカシアなどがあるんだけどねー。」とのことでした。目下、養蜂組合さんからの回答を待っているところです。
昨日胆振振興局畜産担当から電話で回答がありました。「養蜂組合の調整会議(今年はコロナで書面調整だった)が先週終わってしまったので、一年棒に振ることになって済みませんが、来年7月に調書を提出して欲しい。その地域(私の自宅周辺)には養蜂家は皆無なので場所としては問題無いのだが、とにかく養蜂組合で一人でも反対する人が居ると蜂設置が許可されない」とのことでした。養蜂組合にはかなりの後ろ盾(政治力)があるようですね~。調整会議の時期が真夏であることから推察するに、本州からの大規模移動養蜂業者が北海道の蜂場を支配しているのかもしれません。(日本養蜂協会の会長は大物政治家ですね~)
いずれにせよ、来夏の調整会議で経験不足を指摘されないように、槻1北海道さんを見習いまして自己研鑽に励みたいと思います。と言っても狙うは和蜂ですので、道外の和蜂養蜂家に出張弟子入りせねばなりません・・・。
北海道の養蜂家には移動養蜂家が多いと聞きますし、拠点を北海道に持っている方が本州に出ていることも多いようですから
合わせて組合の力は強いのかなと思っています。
年に一度のチャンスだと思って研鑽していくしかありませんよね
北海道で和蜂 と私も興味はもっていますが
やはり逃去した際のデメリット(再入手など)を考えると
もう少し西洋で勉強をしてからかな。なんて思っています。
私のほうも今年はどうなるのか、祈るばかりです
調整会議がうまく行くことを祈っております。当方は近場に蜂友も師匠もおりませんので、道内の養蜂事情の実際の所が良く分かりません。槻1北海道さんのお師匠様からの情報を、差し支えない範囲でお裾分け頂けると助かります。今後とも宜しくお願い致します。
こんにちは、
数日前に入会しました。宜しくお願い致します。
飼育届は旨く受理されましたでしょうか?
とても気に成ります。
同様の似たような事が昨年三重県でもありました。
担当者と殆どけんか腰のやり取りでしたが。
結局届の提出が受理されました。
詳しくは、興味が有ったら返信下さい。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。