投稿日:2019/10/12 05:57
2019年9月末から10月に入って、時騒ぎが毎日のように続いています。
始めは刺されるのが嫌で(今の所一度も経験なし)、すみやかに退避していましたが、
この子たち(若い芸者さん)がデビューする晴れの舞台ですから、それをたった一人で特等席に座って鑑賞観賞できる絶好のチャンスじゃありませんか?
この子たちに私の存在を認知してもらう大切な時期。l
刷り込みでこの生物(私の事)は悪者ではないぞ」と贔屓にしてもらう!
一人、悦に入っている私を笑ってください。
それどころじゃありません。今夜台風19号が千葉にも来ます。巣箱が安全かどうかを、夕方確認に行きます。
舞妓さんから、襟かけの儀式割出し中です、飼い主は、品定め必要です、守門前に、徘徊トラツプ付けて、トラツプに、入る若い蜂無いか?飛ばない蜂無いか?、下羽根の異常無いか?。、、、、序でに働き蜂の羽根音、蜂の飛び方、花粉持ち込み方、で、女王蜂の健康。、、、、そして悲しい蜂群崩壊の仕方。、、、、花柳界、芸能界の、レビューで、売り出し方、限界、手仕舞が。、、、、時騒ぎの乱舞で、昆虫の多産多師、働き蜂が短い命故に。輝かしくも悲しく華やかに見えます。、、、、乱舞でみえるetc....。、、、、
2019/10/12 07:21
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
金剛杖さん
この質問にはきっと、よちよちさんが回答してくださると期待していました。
画面を開けて回答の下半分しか見えませんでしたが、 うん、この表現方法は絶対によちよちさんだと思い、スクロールしてたらやはり正解。
流石は人生の大先輩、観点が凄いですね。駆け出しの太鼓叩き(私)に要点を教えてくださり、感謝です。
しっかり覚えます。
ありがとうございました。
2019/10/12 07:42
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人