丸洞やハイブリットの「待ち箱」についてお聞きしたいと思います。
木の材質、容量、高さ、洞周りの大きさに、巣門の形、大きさ、外形と内形、等について、 分蜂入居が、より有利な点や、結果が、より良かったと、思われることは何でしょう。以前作成したものより、より効果がでた、複数の条件でこれが、より一番感触がよかった、というようなことでも結構です。 教えてください。よろしくお願いします。
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こんにちわ❣️
私の場合、杉の丸洞にも入居は有りましたが、断然桐の丸洞の方が入居率は高かったです。
20ミリ丸穴1個ですが、スムーズに入ってくれます。
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ふさくん
桐の箱やタンスは聞いたことがありますが、桐の洞は初耳です。 そうですか、桐は入居率が高いですか ありがとうございます。
やっぱり、色々な人に聞いてみるもののですね。 なんとなく、聞いただけで、中身のコロニーも高級感が漂います。
丸洞ハイブリッドの外径については入手出来る決まった寸法ですので色々と試したことがありませんので回答は差し控えます。しかし巣門の形はいくつか試しましたところ丸穴2個の感触が良かったようです。18mm丸穴2個、底板からの高さ10cm、間隔10cm、杉丸洞高さ25cm です。昨日もこの待箱で1群ゲットです。
J&Hさん
ご回答いただきありがとうございます。
穴は、通常の重箱や巣枠巣箱の巣門から、考えるとその倍以上の大きさでも、問題ないようですね。 私も、縦穴と丸のものがありますが、いまのところ縦穴のものは、入居がありません。
おっしゃる通り、条件を揃えての比較が難しいこともあり、他の原因も考えられます。
山田さんこんにちは。
丸穴は水平に2箇所、大きさは15~20mm位だったら大差ないようですが、いずれ重箱に交換しますので大きい方が蜂さんたちの出入りに支障は少なく効率も上がります。これは数年前におかんじさんにお声がけしてパクらせていただきました。おかんじさんは20mm径です。
たしかに、大きい方がよいとの感触はわたしもあります。 水平に2か所ということは、考えが及びませんでした。正に水平思考ですね。すばらしい(^.^)/~~~
ハイブリッド式待ち箱を5個持っています。
一番左の待ち箱の方が今年、2群の入居がありました。真ん中の大きなハイブリット待ち箱にも先日より入居のようです。左の重箱式待ち箱にも1群入居がありました。
あまり変わらないようですが、好きなのは左のハイブリット待ち箱です(持ち運びが便利)。
重箱は外形300㎜です。
※この春は、待ち箱は15箱ほど設置していました。
有利な点は、巣箱の雨ざらし・あまり容量の大きくない待ち箱・巣箱の周辺に何かっ障害物がある。
待ち箱ルアーの設置・キンリョウヘンの設置です。
J&Hさんが言われれるように、丸穴も非常に大切です。
tototoも12~20㎜程度の丸穴を下から上に斜め上側に開けています。
材料は杉です。
tototoさん
ご回答ありがとうございます。ズラリと並んだラインナップ壮観です。 左の待ち箱が、ハチの好みも、tototoさんの好みも一致の、相思相愛の仲ですね。
「丸穴を下から上に斜め上側に開ける」工夫は雨水や風よけに、いいですね。奥深いです。
いいね するのを忘れていました。申し訳ございません。(/ω\)
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