スノコの扉を開いた様子
下からの撮影中央に巣落ち防止棒が少し見えています。
巣板の更新のために今度の日曜日最上段を切りはなそうと思いますが、スノコの中には盛り上げ巣と半端ない蜂の数です。一週間前に一段足しましが既に半分位は蜂球です。2018年6月に同じような投稿が有りましたがブロアー持ってないしヨモギの息吹き掛けなどやってみようと思います。上手くいくでしょうか?
その後良い上方やコツが有りましたら教えてください。
また、作業完了迄に要して良い時間は度のくらいですか?
活動場所 :福岡県
活動場所 :宮崎県
活動場所 :千葉県
活動場所 :山梨県
活動場所 :長野県
活動場所 :岐阜県
こんにちは。ハンパ無いスノコ上ですね。
自分の群れではドライバーのグリップで軽く連打とホースでの息吹きで速やかに下りてます。スノコ枠外せたら巣脾の間を吹いて安全に重箱外せる様に更に蜂下ろします。
下はハンモック状になってますね。それなりの空間有りそうですが念のためもう一段入れてからも良いと思います。
切るときパン切り使われるかも知れませんが注意しないと思わぬ怪我すると何時も思います。力の入れ方、刃の向きにご注意下さい。
活動場所 :東京都
活動場所 :島根県
活動場所 :広島県
ネコマルさん回答有り難うございます。ホースで息掛ですねやってみます。今6段ですがこの上はスペース無くて箱足せません。心配してくださり有り難うございます。万能包丁使いますが注意します。パン切りの方が良いのでしょうか?
ホースは内径8から10ミリくらいが良いと思ってますが数種用意して試して下さい。自分の持ってるパン切りは長さが有りよく切れます。包丁と同じ刃物と思い扱えば良いのですが。
ネコマルさん有り難うございます。ホースとパン切り今度ホームセンターで見てみます。
先ず、箱1段継ぐ、逃げ場所作り。
、、、蓋切り、上段切り、まだ動かさない。、、、蜂安定確認、、、上から、須ノ子枠、コンコン叩く、上蓋取る、上1段コンコン叩く。明るさ、振動で蜂下に追う。落ち着くと須ノ子取る、又コンコン叩く、隙間に、パイプで息かけ、落ち着いたら、1段目切る、、、、1段目コンテナ、衣裳ケース、タツパはへ、、、直ぐ須ノ子置、蓋する
コンテナに入れた巣箱1段の蜂追い出し、いつもの手順、、、、ゆっくり、スムーズ、短時間に、がコツ
金剛杖さん有り難うございます。皆さんの回答を参考にしてしっかりイメージして取り掛かろうとおもいます。
(独り言です) 採蜜の際に蜂が巣板の間に隠れて出ない場合に、ヨモギの葉の匂いを上から吹き付きつけてはどうかと思います。… 下の道具を考えましたが、これは試していません。材料は百均で揃う物が多く低コストかと思います。ヨモギは揉んでおけば、よく匂いが出ます。
活動場所 :佐賀県
活動場所 :愛知県
葉隠さん有り難うございます。これは良いアイデアです。ヨモギ使おうと思います。
まず切る前に、天板を「ゴンゴン」叩いて下に追いましょう
電気コードが引けるなら、ドライヤーでも大丈夫ですし、
霧吹きにちょっとハッカオイル入れた水でも追い払えます(本当に薄くうすーくです濃いと暴れて手がつけられません)
ヨモギ汁などを霧吹きに入れるといいかもしれませんね
私は、日本蜜蜂でも燻煙器使ってます
活動場所 :鳥取県
ひろぼーさん早々回答有り難うございます。ハッカオイルってメントールの事ですよね、このスノコにはメントール結晶が入れてあるので蜂も慣れているかも知れません。
頭が痛いです。
こんにちは。すごいすのこ上の状態ですね。扉開けて30分ほどしばらく放置です。多分減ると思います。その後残っている蜂ごと天板を外して横に置いてしまいましょう。すのこ上に残った蜂はドライヤーやブロワーでのいてもらいましょう。すのこは一旦外しますが、盛り上げ巣はとってしまってもいいですしそのまま戻してもよいかと思います。ブロワーは充電バッテリー式で風量調整できるものを一つもっておくと便利です。重箱の隙間にスクレーパーを差し込んで軽くこじって少し隙間を作ってから包丁を使います。パン切り包丁は万能包丁より安全でまた長いので巣板の切り離しにちょうどよいです。100均品質のもので十分です。
外した重箱を収容する蓋付き衣装ケースを準備しておくことを忘れずに。一旦蓋をして新たな蜂が入らないようにして、巣箱側をもとに戻してからゆっくり蜂を追い出します。重箱がケースの底につかないように底上げできるようにしておくとそのまま垂れ蜜できます。
最後に天板を戻すときに蜂を潰さないようにしばらく1-2箇所木片を挟んで置くほうがよいかもですね。
しっかりイメージトレーニングをして落ち着いてやれば30分ぐらいです。蜂を潰さなければ襲ってくることもなくできると思います。私も先週6段にしてこれ以上継げないので近々採蜜しないといけません(3回目です)。
KK35さん有り難うございます。パン切り100均で買いました。
盛り上げ巣は秋に密がたまってから取ろうと思います。
私はコードレスのドライヤーが無いので、うちわを使っていました。初めの頃は採蜜時、夫に手伝ってもらっていましたので、パタパタやって貰いながら、私は準備や切り離しを行っていました。
今は夫が忙しいのもあり、なるべく自分一人でやっています。団扇の場合、手を休めるとまた直ぐに蜂が上がって来るので、今はヨモギを摘んでクチャクチャした口から、息だけを吹き掛ける様にして、どいてもらってます。
あっ、その前に蓋を開けたり、切り離したりの時にはまず、コンコン叩いてから、ですね。
テン&シマさん有り難うございます。ヨモギ効くのですね。試してみます。
はちひめさん 簀の子と天板との間がかなりの高さがあって広いですね。ですから、此処に盛り巣も見うけられますね。この下の一段を切り離すのだろうと思いますが、この広い簀の子裏に蜂っ娘達が多く居るのが厄介ですね。これを採蜜する下の層まで移動させるのはかなり手間取ると思いますね。ひろぼーさんの言われる方法が最も良いと思います。隣家や住宅が無ければ、燻煙器を遣うのが最も良いと思いますが、お持ちでない場合は、天井ゴンゴンと叩くのとドライヤーでしょうね。採蜜するのですから、スプレーを使って液を掛けるのはお勧めしません。
若し、私だったら、ゴンゴン叩いてドライヤーを使って、蜂っ娘達がある程度下に言ったら、エイヤーでカットしてしまいますね。ナイフを使う時に蜂っ娘達を切らない様に気を付けてゆっくりナイフを動かすなどの注意が必要だと思います。面布と防護服は付けるのでしょうから刺される心配はないと思います。巣を切り離し、簀の子枠を外してから、蜂っ娘達にはゆっくり元の巣に帰ってもらうというのは如何でしょうか。
fishermanyoda2000さん
有り難うございます。ドライヤーヨモギ使おうと思います。しっかりイメージしてやろうと思います。
皆さんアドバイス有り難う御座いました。お陰で昨日無事採蜜スムーズに出来ました。日誌を載せましたのでよろしければご覧ください。
ブルービーさん返信遅くなってスミマセン。5日の早朝に実行しました。おっしゃる通りスノコの裏(下)にいる蜂は中々下に行きませんでした。自作ジャバラ付きホースでヨモギの匂いを吹き掛けたのですが少し犠牲が出てしまいました。でも、採蜜のための段を切り離すときは蜂は居らず犠牲は出ませんでした。蜜のためにはスプレーは良くないアドバイス有り難う御座いました。私もそこが気になったので一応収拾がつかなくなった時のために購入しましたが今回は使わずに済みました。
はちひめさん 無事に終わって、良かったです。特に、切断の際に犠牲か出なくて、良かったですね。
私も、犠牲が出ないような取扱いを心がけていきます。
こんばんは、しっかりと簀の子上のスペースの来ていますね、とんとんと天板をたたくとしたい移動します、その後私はホースを加え息を吹きすべての蜂を下に移動させます。 案外スムーズに移動しています。 処で簀の子上には通気口があるのですか、夏用としては十分な通気口のあるスペースがいいと思います
参考までに私の簀の子上屋根裏部屋
この屋根裏部屋は有簀の子の上に載せているだけなので、蜜切り・移送・継ぎ枠などの時は簡単に外すようにしています。
カッツアイさん
今晩は!
この ”簀の子上屋根裏部屋の画像”、ずーと前から探していました。再掲載されて見つかって良かったです!この屋根裏部屋の構造、参考にさせて頂きます。もやもや晴れました。
投稿有難う御座いました。今後とも宜しくお願いします。
それではまた・・・。
大野ジョウさんおはようございます、ありがとう御座います、 特に参考になることは有りませんが、いつでもメッセージください、私の情報はすべて発信します。
カッツアイさん返信遅くなってスミマセン
現在スノコ箱には通気孔が有りませんが有ればいいなといつも思います。今既に乗せているスノコに通気孔を付けると真っ暗だった空間に少しながら光が入るようになりますが問題ないでしょうか?
はちひめさんおはようございます、私は屋根裏のいぇのほうは。シュロ布で通風しています。 初期においては3mmのトリカルネットで二重にして、光が、入らない様にしていました。
天井の二重構造の時☟
簀の子上のスペースの2方をトリカルネットにすることもありました
はちひめ さん
ビーサイレントと言う物が有り、蜂をおとなしくする物です。
https://38qa.net/70124 を参照して下さい。参考になると思います。
大野ジョウさん
横からすみません
ビーサイレントは、私も使ってますが、臭いがきつく感じるので、
採蜜する巣碑にかからないように、巣箱の外側とか、自分自身にかけるようにしてます
大野ジョウさん有り難うございます。とても参考になりました。購入検討してみます。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。