分割1群の継箱外しました。どうなって行くのか見どころたくさん。

今日の内検で王台に穴開いてました。

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女王蜂が出房済みかと探しましたが見つかりません。よく見ると先端でなく少し横と開け方が変です。自分が振ったので正常に育たなかったか蜂の意向が違った？。隣の王台にも取り付く蜂見られません。

2度目の新女王蜂探しで巣脾中央に蓋がけされた変成王台発見。護衛で直ぐに見えなくなります。隣にも変成王台。此方は世話係居ますね。

自分の関与はここまで。昨日運び隣に置いた助っ人群は明日以降合同します。数では勝るのでもう数日閉じ込めるか2蜂王併用金網板で積むかのどちらかにします。

隔王板と組み合わせる金網の出番かな。

其れなりの産卵していた分割1群の女王蜂。継箱したら止まった産卵。隔王板上の働き蜂の意向で女王蜂更新のつもりか。若くは丁度そのタイミングで本当に産卵止まってしまったのか。左前翅がまたおかしな位置になってるので攻撃されたのかも。分蜂前には馬乗りになったりして産卵抑制し女王蜂は身軽になり飛行出来るようになると読みます。王台出来る頃には産卵止まるの当然としたら自分は王台全部出してしまったのでこの場合は仕方なく産卵始めても不思議では無い。不満として働き蜂が立てた女王蜂更新のプランは簡単に変わるのか。

分割1群の内検しました。蓋掛け少し前の幼虫見られた事から卵の見落としと思われます。卵は沢山見られました。

どうした事か女王蜂の翅も正常になってました。

ハッチ＠宮崎さん、おはようございます。

はい、立ってますからそうですね。微妙に寝てるものも。

2蜂王併用金網板は使わなかったです。更に調子崩すか改善に向かうかの分かれ道と思われ新聞紙合同で7枚群にしました。そうですね、逆向き巣門とするつもりです。

新聞紙挟み積んだ時に数十匹飛び出してしまいました。どうするのかと見てると蜂は高さ情報強く持ってますね。先ずは同じ高さで巣門探します。若い個体は視覚情報優先で修正も柔軟。下の巣門が賑わい戸惑いながらも入ります。方やいつまでも同じ高さの巣門探す姿も見られました。

ハッチ＠宮崎さん、矢吹式なる不思議な巣箱や金網板の存在理由知りたく入手はしましたが使用は適期待ってからですね。未だこうしたらこうなるなどが見えません。

上の女王蜂は外に出されてましたが面白いですよ。

ハッチ＠宮崎さん、ありがとうございます。

蜂の生態熟知必要ですね。扱いの難しい物ほとんど興味引きますが。これら使えるようになりたいです。

蓋がけ前の王台壊し王乳採取しようとしたら液状で少しだけ。育つ前が良さそうでした。残念。

今日は蜜の移動具合見ます。

産みつけられている卵の角度から、画像のものは産卵後１～２日目と診ました(^^)/

２蜂王併用金網板を挟んでの上積み決行ですか!?

その場合、巣門方向を逆にして処女王の帰巣誤りを防止するといいと思います(^^)

ネコマルさん、基本強勢群主義がうまくいくことになりますので賢明な判断でした。

私的には金網板使用の経過も気になるところでしたが(^_^;)  (笑)

ネコマルさん、

矢吹式巣門付き継箱については、２段２王の存在により強勢群を維持し継続的なローヤルゼリー採取や、早春からの採蜜を目指すもので、

別養蜂場から以前市販されていた２王産卵管理板を隔王板に換え、時期によって併用金網をはめたりして管理に用いると何かと良い群勢が維持出来ますから面白いです(^^)