投稿日:2020/3/31 11:25, 閲覧 231
昨年は3月21日に1群自然入居し、6月に3回分蜂(孫分蜂?)しました。母親の群れは老齢のためか、冬越しできませんでした。冬越しできた末娘の1群は、かなりの強群で競うように花粉を搬入しているのですが、分蜂の兆候がいっこうに見えませんでした。本日、雄バチの蓋を確認できました。捕獲の準備は万端です。
花たちも、受粉を心待ちにしてます。
ナシの花です。蜜源としては、リンゴに劣るようで、もっぱら花粉利用だとか。
ボリジは、西洋さんもどこからか結構来てます。
ビックリグミ(大王グミ)の花です。西洋グミを枝の途中から接ぎ木しているのですが、確実に実をならせるには、ジベレリン処理が必要です。去年はミツバチさんも来ていたような。
ブルーベリーの花です。まだ十分に開花してません。かなりミツバチは集まります。
トウモロコシ雄花に訪花してます
エキウムブルガレ咲きだしました
春の「分蜂祭り」状態です。
ミツバチが逃去しました。さてどうしよう?
コマルハナバチが多数訪花してます
やっと雄バチの蓋が散見されるようになった
ウロボロス
佐賀県
趣味の果樹栽培(特にスモモの受粉)のため、ミツバチに興味を持ちました。果樹は、苗を買うだけでなく、食べたことのない果物を見ると種まきして実生苗を育てて接ぎ木して...
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
いい蜜源ですね
私は、蜜源植物まで、手が回りません
蜂さんゴメンなさない
2020/3/31 14:30