昨日回転させ巣門方向を180度変えた巣箱。其々の巣門から出ますが記憶の巣門が無い。あるはずの場所探しながら離れる寄るを繰り返し30センチ上の継箱に戻ります。直ぐに順応する個体も有ります。
活動場所 :東京都
活動場所 :茨城県
活動場所 :岐阜県
ネコマルさん、こんばんは!
隔王板をもう一工夫した「2王産卵管理板」があり、働き蜂の往来可能で隔王板を二重にしそれぞれ頭が行き着く先にもう1つの隔王板があってこの蜂具の上下に居る女王蜂同士が争い(接触)を防ぎより安全に2蜂王制を維持する目的の道具が過去にありました。
ハッチ@宮崎さん、こんばんは。
隔王板と金網では蜂が通れないだけで女王蜂同士が接しケンカも可能。写真の二重構造でなら離せる。隔王板の2枚重ねと考えました。
単なる二枚重ねではなく、隔王板から頭を出した時にもう一方の針金が頭を押さえる互い違いの構造になっています。働き蜂が通過出来るのは隔王板と同じです。
1985年とされてますね。胸部で止まる雄蜂は半身乗り出し。更に離すと働き蜂が渡れなくなりそう。
比較的平穏。適応力高い個体が多い。
この手法使えますね
ネコマルさん おはようございます。
ニホンミツバチで1群2王を試したいと思いつつ、未実施です。西洋用の隔王板が複数あるので、ハッチ@宮崎さんのご紹介をヒントに2枚を互い違いに重ねて試そうかと思います。1群2王を実施した結果、当然上下で育児するでしょうが、良い結果になる姿を想像できません。
ニホンミツバチについて根拠の無い想像としては、産卵力倍増による蜂数増でスムシとオオスズメバチへの対抗力の増強、段数増による箱の不安定でしょうか。貯蜜増になるのかどうか? 今後の経過に興味津々です!
葉隠さん、おはようございます。
貯蜜の消費は群れの食料以外に育児、保温でしょうか。この処置は夏以外の保温の負担減らすでしょうね。また群勢有ると流蜜期以外は支出が収入上回りそうです。
寒さにより適応出来るニホンミツバチですが良い状態で春を迎えさせられそう。その結果春以降良い仕事してくれるとか。
本来は冬越しや建勢の手法なのでしょうね。
左右の巣門でオリエンテーションフライト。ちょっとゴージャス。
その後の動画ありがとうございます。
葉隠さん、好き勝手してる事にお付き合いいただきありがとうございます