フェロモン分泌線などがお腹側にあるとすれば

  • YBB

    兵庫県

    2017年 3年目にして(キンリョウヘンが開花せず)ルアーを購入したところ、自然入居。 即アカリンダニ感染発覚、後、無事に回復し強群に。採蜜後、巣落ち、翌日9割...

  • 投稿日:2020/4/4 11:55

    こんなに女王様を観察できる機会があるのが良いことか悪いことかわからないが、巣箱に入る前に自分の使い手としてのマーキングをしている様に見える。出て行く女王について行く蜂が決まっているのだと思っいたが、それにしても少ないし、と観察していると、女王が全ての蜂の体の上を通過している。口移しのような行動も見るが、匂いづけをして仲間意識を高めてるいるように見えた。

    まだ二箱とも安定していないが、今日だけで、女王蜂は3匹出て行った事になる。

    巣箱偵察蜂もまだいるけど、もう空き家がない。欲張っては行けないが、自宅庭にこんなに居るならみんなうちの子にしたい。

    動画はミュートにしてあります。

    コメント

  • 昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...

  • 働き蜂には尾端にナサノフ腺と呼ばれる集合フェロモンを分泌する器官があります。

    女王蜂は蜂体から女王蜂フェロモンが分泌されていて他の雌蜂(働き蜂)の卵巣肥大を抑制しているらしいですよ(^^)

    2020/4/5 15:36

  • YBB

    兵庫県

    2017年 3年目にして(キンリョウヘンが開花せず)ルアーを購入したところ、自然入居。 即アカリンダニ感染発覚、後、無事に回復し強群に。採蜜後、巣落ち、翌日9割...

  • ハッチ@宮崎さん

    だからお尻を高くあげて旋風するのですね。いろんなフェロモンを出すということですが使い分けれるのですかね?不思議でいっぱいでわくわくします。

    この動画の行動の意味はわかりませんが制御してるのだと考えるものアリですよね。ただ、オスバチにもしてました。笑

    ありがとうございます!ナサノフ腺、勉強になります。

    2020/4/5 22:32

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