投稿日:2017/12/18 03:34, 閲覧 850
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
kuniさん、おはようございます(⌒‐⌒)
①巣箱に14枚の最新版巣枠が収まったものを上の添付画像と同じアングルで!
②巣枠3枚を巣箱に入れた様に配置して横から撮っていただくと、しっかり保持されて揺れ難いのがわかると思いますf(^_^)
2017/12/18 08:57
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
kuniさん、画像ありがとうございます(⌒‐⌒)
次もしも注文されたら横桟の形状が変更されたホ式巣枠になる筈です(^-^)/
2017/12/18 16:03
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
山田さん、こんばんは!
巣脾厚みに関係なくビースペースは7mmくらいと思います。
日本みつばちに、巣枠に合わせて巣脾を造らせた場合は巣脾厚みを一定以上にならないよう巣枠中心距離を32~35mmに保つ管理をすることになるので、その範囲内で巣脾厚みが制限されるもののビースペース7mmは変わらず保たれると思います。
藤原養蜂場現代式縦型巣箱では多分32mm、初期か式では35mm、規格変更後か式と最新版か式では32mmに落ち着いた様ですね!
巣枠厚みに惑わされるとビースペースを勘違いすることになるのではと思います。巣枠巾ぴったりに蜂たちが巣脾を造った時にスペーサー通りの7-8mmのビースペースになりますが、例えば巣枠距離をスペーサー以上に配置した場合は巣枠巾以上の巣脾を造ってビースペースを7mmにしたり、巣脾幅がそんなに必要ない群では巣枠に股がって複数枚の巣脾を造成してそのビースペースは7mmということになりますね。
2017/12/18 19:06
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
日本みつばちの巣枠式巣箱は微妙に巣枠巾が異なり~それぞれそれらを見本に真似て製作された巣箱や独自開発物があり、統一は難しいでしょうね(/o\)
2017/12/18 20:09
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
ハッチ@さん おはようございます。
今年の10月に金太郎さんよりK式巣箱一式を購入しました。
「情報共有のためup」とありますが、来年から巣枠式を考えており何をupすればいいのか分かりません。そのあたりを示していただければ何かお役に立てるかもしれません。
2017/12/18 08:29
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
2017/12/18 13:52
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
ハッチ@宮崎さん
以前に読んだ長野県の「八ヶ岳高原で日本ミツバチと暮らす」というこの方のブログでは
http://backyardbeekeeper.blogspot.jp/search?q=%E3%83%93%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9
にこの以下のような記述があり
『例えば「巣板間隔」。400mmの間に12枚の巣板があり平均するとは33.33mm幅。吉田翁の言う「巣枠幅一寸一分」にピタリと一致する。
一方、ビースペースを採寸してみると吉田翁の三分(=9.091mm)とは合致せず7mm。
もっとも、ビースペースは場所によりかなり異なり、7ミリというのはは比較的きれいに(=垂直に)作られた巣板間のビースペースを計測したもの。
ビースペースに関しては、“8〜10mm”などと、一定の幅を持たせて捉える方が現実的なのかも知れない。(藤原誠太著「だれでも飼える日本ミツバチ」p52、農文協刊)
中略
セイヨウミウバチより一回り身体の小さいニホンミツバチにとって、「33mm」は理にかなった寸法のようにも思えるのだが . . . 。』
上記ブログ 新か式
ビースペース 「8~10mm」 ➡新か式 7mm
中心間距離 「33mm」 ➡新か式32mm
ビースペースと中心間距離は 巣枠の方式やトップバー等により異なると思いますが、
それぞれの方式のビースペースや中心間距離の最頻値や、許容範囲はどのくらいなのでしょうか?
それとも、新か式は、最終的な落としどころなのでしょうか?
巣枠式は途中で失敗してばかりで、良く分からないのでヘンな質問にかもしれません。
2017/12/18 17:50
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
詳しい説明ありがとうございます。
人の予想以上に、ハチの方が柔軟性に富んでいるようですね
日本ミツバチの巣枠式も、段々と標準化、されつつあるように伺えます。
2017/12/18 20:04
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
指標や標準モデルがないと検証が難しいような気がしますが、
現実には群雄割拠状態ということなのですね
2017/12/18 20:38