定期的に畑の畔の草刈りをしているが通常はバッサバッサお構い無しに雑草を刈っていたが、ミツバチに関わりあってからは、この草は蜜源になるかと確認しながら草を刈るようになった。変わるものだ。掲載写真の花は草刈り作業や畑作業の休憩中にミツバチ等の生き物が集まっているのを観察して随分癒されたがお陰で作業が捗らない。
◆既に役目を終えすっかり枯れてしまったアブラナ科ザーサイ
◆花も咲き終り種を付けたアブラナ科カラシ菜
③シロツメ草はピークは過ぎたが時々ミツバチを含め訪花がありまだ活躍している。
活動場所 :東京都
活動場所 :福岡県
活動場所 :群馬県
大野ジョウさん、こんばんは!
みつばちにやさしい草刈り&来年に繋がる種子温存、参考になります(^^)
ハッチ@宮崎さん
今晩は!ヾ(´c_,`*)バンワァ~★
少しはミツバチに優しくしてあげたのでしょうか…。勿論、養蜂家さんにも貢献。来年は蜂友さんとこの辺一帯を菜の花で一杯にしようかと話しています。
コメント有難うございました。感謝!
こんにちは。アブラナ科は早春のいい蜜源になりますね。うちもアスパラ菜が1月から咲いていっぱい訪花してました。来年用に種をたっぷり採りました。
KK35さん
お早うございます。
小生の多少の菜園を栽培していますが、美味しかった野菜や珍しい野菜、夏果物(メロン、ウリ、スイカ等)の種はコスパもあり必ず種を取ります。種を取るまで植えておくの大変ですが・・・。ミツバチに関わるようになってから蜜源の花を考えるようになり、当コーナーで8月・9月の蜜源不足で蜜源のヒマワリが良いとの投稿が有っていたので、即 ヒマワリの種を100粒を購入し6月10日に種蒔きをして、もう発芽しています。100株を何処に植えようか悩んでいますが、花が咲きヒマワリ畑が出来たらアップします。
それではまた・・・。