カ式巣箱へ移すことを前提とした待箱を作ってみました。
待受箱で入居したらスムーズにカ式風巣箱へ移せるようにした待受の天蓋に三角トップバーを作成しました。
この待箱、毎年、自然群が入居するので、これをもとに改修して新たに蓋裏に切り離せる三角トップバーを取り付けました。
上に写真は蓋セットを裏返した。
入居したら、カ式の奥側巣枠6〜7枚を撤去して、
待箱の蓋をソッと持ち上げ‥
カ式に乗せて
スポークの片側を抜きます、
巣枠は片側だけカ式に乗ります。
(段差は5mm)衝撃は少ないはず。
もう片側のスポークを抜きます。
待箱のトップバーは6枚がカ式に移動します。
手前の1枚が蓋から落ちませんでした σ^_^;
ちょっと修正が必要です。