蜂のカーテンを作っている巣落ち群
ブラックブラックガムを噛んでラップの芯で吹きかけてみた。
ハチ子たちは笑えるほど見事にどいた。これいろいろ使えるんじゃね?
(しかし・・・これでハチ子の反感を買ったかも。(番外への伏線))
撤去した巣板は全部でこれだけ、今回は一枚落ちただけで済んだかもしれない。
内検ができるようになったので中を見てみると。。。
わ!継箱したところまでもう来てしまっている。この箱低くしたいので2段採蜜したのに。。。もう1段足したら同じ段になってしまうじゃないか。。。。
5段。秋までこのまま行ってくれるのだろうか。継ぐのか・・・もうしばらく巣板の伸びを見てみよう。課題の先送りではなく、様子見。様子見。
<番外>
今回蜜が入っている巣板を撤去するのでハチ子たちは怒ってくるのがいた。面布とグローブでやっていた。取った巣板を見たかったのですぐ面布を取ってしまった。ほほに一撃を食らう。うまく針を取ったつもりだったが、2時間後顔が左右倍違うほど腫れてしまった。
この顔で明日出社は無理。。。(>_<)これを期に救急外来に行くことにした。
「蜂に刺されて顔が腫れてしまっているのですが、見ていたけますか?」
「蜂の種類はわかりますか?」
「ミツバチです。」
「息が苦しいとかないですか?」
「はい、ショック状態ではないです。それでも見ていただけますでしょうか?」
「いらしてください。アナキラシーショックは後から出ることもありますから。」
アレルギー対応の薬も飲んだが、まだまだ腫れている。明日の朝には半分くらいまで引いているといいなぁ。と。
<番外2>
今年の皇帝ダリアは剪定を入れている。花の数を増やすのと、写真を近くで撮りたいので2m未満にするようにした。中心の芽をどんどん摘まんでいくと脇から新しい芽が出てその先の芽も摘む。
小さく茂った皇帝ダリアになってきた。ここに一面の花が咲くことを心待ちにしている。