ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
投稿日:2020/8/22 10:34, 閲覧 288
暑さが続いて ちびっ娘たちが持ちこたえてくれるか心配です。 現在サポートしているのは 以下の6群です。
自宅 ①A1群 越冬 (4月分蜂x5)
自宅 ②A2群 越冬 (4月分蜂x3)
自宅 ③N1群 4/15分蜂+6月夏分蜂(x3)
自宅 ④N2群 夏分蜂2群(6/18・24)の合体
親戚 ⑤A4群 4/07 A2群からの#2分蜂
親戚 ⑥A5群 4/09 A1・2群からの分蜂群合体
尚、6群全てアオヤギ式台座仕様〔木製及びコンテナボックス製〕です。 各群の巣箱内の様子は以下の通りで、14時前後に撮影したものです。
①A1群 : 巣板は1・2段は6枚ですが、3・4段は4枚になっています。 1枚は平行に走る巣落ち防止棒が邪魔していたようで、先日抜き取りました。
②A2群 : 盛上げ巣に注力していた分、本巣の成長が停滞していましたが、撤去後 新しい巣板が伸びてきました。
③N1群 : 6月に3回の孫分蜂ではない夏分蜂を果たした影響で、消耗した体力の回復に時間が掛かった感じですが、盛上げ巣は増築せず 本巣を充実させています。
④N2群 : 最後発(6/末~)なのと、活動が大人し目でちょっと心配ですが、様子を観て給餌しています。 まだ簀の子の一部が見えています。
以下の2群は、親戚に引っ越ししたもので、8月は安否確認と打ち水のため毎日観に行っています。
⑤A4群は 巣板の成長にバラつきがありますが、大丈夫でしょう!
⑥A5群 : 巣板全体が斜めに成長していますが、これは暑さ対策強化前に壁面の温度が高かったせいだと思われ、是正されていくことを期待しています。
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
2020/8/23 08:42
ハニーエイトマンさん みんな元気そうですね。暑さのピークは脱したようなので これから もりもり巣板を作ってくれれば良いですね。
巣落ち棒をきらっていたのですか?材質は鉄ですか?アルミですか?
私は鉄で10番線の針金で作っていましたが ハニーエイトマンさんの①A1群のように偏って巣板を作る群がいるので 今年から随時 竹の巣落ち防止棒に交換しています。
それに アカリンダニ対策でギ酸を投与すると鉄はサビやすいと どこかに書いてあった事もあり 天然材料の方が良いかと考えています。
2020/8/22 21:26
ヘキサゴン
岐阜県
2013年より日本ミツバチを飼っています。やっと一通りのことは経験し いまでは5群を越冬させ 蜂蜜や分蜂群も知り合いに配ることもできました。今まで経験してきたこ...