投稿日:2020/8/29 22:26
ハッチ@宮崎さん
夏のこの時期っていうのがさらに悪化の速度を招いたのでしょうか…
もうさっきから、巣箱の前で手を合わせてばかりです。
2020/8/29 22:38
nakayan@静岡さん
私も、数日前は巣を全部覆っていた群が、ここまで一気に減るとはみじんも思わず、目を疑いました。
アカリンダニ感染は明らかなのですが、加えて産卵能力になにか異常が出ているなどの可能性はないですかね…(;_;)
2020/8/30 00:02
ネコマルさん
ありがとうございます。ネコマルさんのコメントを拝読し、私ももしかしたら最近感染したものではないのかも、と考えました。
毎日見ているはずなのですが、顕著に徘徊蜂を散見するようになったのがここ一週間〜10日前くらいからというだけで、実は少しずついたのかもしれませんね。
いずれにしても、最後の望みをかけて出来ることを試してみます。
2020/8/30 06:40
金剛杖さん
ありがとうございます。
メントール以外の対策を躊躇していましたが、今回のこのケースはかなり重大だと受け止め、できる限りの対策を講じることにしました。
どこまで効果があるか分かりませんが、どうしても助けたいので、やれるところまでやります。
2020/8/30 07:16
nakayan@静岡さん
詳しい情報、ありがとうございます。
>この写真を見ると巣板の間にまだ働き蜂らしき姿がありますから、救える可能性もあるかと思います。
この状況だけに望みをかけています。nakayan@静岡さんのおっしゃる通り、女王が最後まで無事であることを願っています。
2020/8/30 07:18
金剛杖さん
ありがとうございます。
一応最善を尽くしてみましたが、本当に賭けのようです。
2020/8/30 13:25
テン&シマさん
ありがとうございます。
そうなんですね、やっぱり遅かったですか…(;_;)
さっき巣箱を持ち上げたら今までにないくらい重く、なんだかさらに悲しくなってきました。
2020/8/30 13:28
T.山田さん
ありがとうございます!
これはどこで入手できますか?
…もしかしたら、もう手遅れかもしれないのですが、自己責任であらゆる手段を尽くしています。
さらに50メートル先においてある別群から盗蜜も始まり、まさに泣きっ面にハチです。(冗談を言っている場合ではないですね…)
2020/8/30 18:38
kuniさん
お気遣いの言葉ありがとうございます。
考えても疑問が湧くばかりですが、できることは全部やりながら注意深く観察しています。
皆さんおっしゃるように、こんなに急激に減るものか、と驚きです。
分蜂説も考えたのですが、やはりkuniさんのおっしゃる通り、王台がないんです。
もう一つ気になっているのが、巣板の先端まで蜜が詰まっていることはよくあることなのでしょうか。段数を減らそうとした時に15センチほど巣板を落としてしまったのですが、先端付近まで蜜が入っていました。育児層が最下層にあるとずっと思っていたので、こういうこともあるのかな、と疑問に思いました。
2020/8/31 17:36
むつみさん
ありがとうございます。同県の方ですね!
アカリンダニは目視で間違いなく、プラスアルファの要因を考えています。逃去の場合、女王も居なくなるという認識なのですが、コンコン叩くと、まだ綺麗なシュマリングが聞こえてくるので、女王はいるのかな…と思っていました。
元々いたメンバーが蜜を取りに来ることがあるんですね!複雑な心境です(^_^;)
2年前にひどい農薬害に遭い、慎重に観察していましたが、今年は見られなくてホッとした矢先の出来事でした。
むつみさんも4群逃亡されてしまったのですね…発見した時の心境お察しします。私も先週本当にがっかりしました。
私の住む地域(県央部です)では春の自然入居もゼロでしたので、もし今いる群がいなくなったら…と心配が尽きません。
2020/8/31 17:49
テン&シマさん
出入りしているハチを観察していると(盗蜜組が巣門そばにウロウロしていて邪魔なのですが(泣))、やはり花粉を運び入れるハチは少ない気がします。
女王に何か起こったことも考えられますよね。もしかしたら女王もアカリンダニ感染で調子が優れない可能性も否めないですね…
2020/8/31 22:32
カッツアイさん
ありがとうございます!
この群は4月の中旬に最後の分蜂群を見送りました。4回分蜂したので一時期すごく少なくなりましたが、その後順調に強群に復活したので慢心がありました。
皆さんのコメントを読ませていただきながら女王の不調や感染の線が濃厚かなと感じていますが、暑さなども子育てに影響があるとしたら、巣箱の設置場所がハチにとっては過酷すぎるかもしれないな、とも思っています。陽が当たるのでよしずや遮光ネットで日陰を作っていますが、木陰などには全く及びません…
2020/8/31 23:47
初心者4444
山口県
2018年春に1群分けていただき、増えたり、減ったり。 2020年、最大6群になりましたが、3群自然消滅、1群逃去、現在かなりの危機です。
初心者4444
山口県
2018年春に1群分けていただき、増えたり、減ったり。 2020年、最大6群になりましたが、3群自然消滅、1群逃去、現在かなりの危機です。
初心者4444
山口県
2018年春に1群分けていただき、増えたり、減ったり。 2020年、最大6群になりましたが、3群自然消滅、1群逃去、現在かなりの危機です。
初心者4444
山口県
2018年春に1群分けていただき、増えたり、減ったり。 2020年、最大6群になりましたが、3群自然消滅、1群逃去、現在かなりの危機です。
初心者4444
山口県
2018年春に1群分けていただき、増えたり、減ったり。 2020年、最大6群になりましたが、3群自然消滅、1群逃去、現在かなりの危機です。
初心者4444
山口県
2018年春に1群分けていただき、増えたり、減ったり。 2020年、最大6群になりましたが、3群自然消滅、1群逃去、現在かなりの危機です。
初心者4444
山口県
2018年春に1群分けていただき、増えたり、減ったり。 2020年、最大6群になりましたが、3群自然消滅、1群逃去、現在かなりの危機です。
初心者4444
山口県
2018年春に1群分けていただき、増えたり、減ったり。 2020年、最大6群になりましたが、3群自然消滅、1群逃去、現在かなりの危機です。
初心者4444
山口県
2018年春に1群分けていただき、増えたり、減ったり。 2020年、最大6群になりましたが、3群自然消滅、1群逃去、現在かなりの危機です。
初心者4444
山口県
2018年春に1群分けていただき、増えたり、減ったり。 2020年、最大6群になりましたが、3群自然消滅、1群逃去、現在かなりの危機です。
初心者4444
山口県
2018年春に1群分けていただき、増えたり、減ったり。 2020年、最大6群になりましたが、3群自然消滅、1群逃去、現在かなりの危機です。
初心者4444
山口県
2018年春に1群分けていただき、増えたり、減ったり。 2020年、最大6群になりましたが、3群自然消滅、1群逃去、現在かなりの危機です。
初心者4444
山口県
2018年春に1群分けていただき、増えたり、減ったり。 2020年、最大6群になりましたが、3群自然消滅、1群逃去、現在かなりの危機です。
わずか1週間で激減するのですね~(;_;)/~~~
もち直すといいですね!
2020/8/29 22:28
初心者4444さん、この前の投稿から、急激な変化ですね!
今の時期に、アカリンによるこれほどの急激な変化は見たことがありません。普通だと夏の時期はこんなにはならないと思います。
2020/8/29 23:26
初心者4444さん、完全に確かな情報か、といわれたら確信はありませんが、通常は、かなり悪化した群れでも女王は健在(本当の意味で健在かは分かりませんが)でいる事が多い。女王はアカリン消滅の時でもかなり末期の方まで生きている事が多い、ということを聴いたことがあります。
でも場合によっては、早くに女王にも感染するケースもあるかも知れません。しかしこの写真を見ると巣板の間にまだ働き蜂らしき姿がありますから、救える可能性もあるかと思います。早くに自己責任で、蟻酸などを試した方が良いかも知れませんね。
私は、気温の低い時の急減よりも、女王の産卵さえ継続していれば、今の時期の方が助かる可能性は多いのではないかと考えます。
是非出来るだけの手当はして上げて下さい。もちろんあくまでも自己責任で。
2020/8/30 00:30
こんにちは。
春から徘徊出てたと推測します。警告するも治ったと言ってた知人も同じ状態です。ただし1週間での急変は理解できません。
2020/8/30 00:13
餌不足、アカリンダニ、ダブルパンチ、の凄さ勉強しました。対策幸運祈る、、、、、、アカリンダニはダニ、駆除しか、対策無し、。つくづく、理解する
2020/8/30 00:15
nakayan@静岡さんに賛成です、女王蜂を、最後迄働き蜂が、守ります、、、、、、まだ対策取れば、助かる50%あると信じる、、、、、まだ助かる、対策勧めます。
2020/8/30 00:40
初心者4444さん
まだ、気温有ります、各薬昇華します。、、、
、諦め無いで下さい、働き蜂バランス崩れてます。
適量の給食必要です
最悪、昇華は、ガスマスクして、バボライザーと言う、非常手段も、有ります
2020/8/30 07:41
T.山田さん
殺虫剤、ですね、アカリンダニ、殺せば効きますね。対策、強力ですね。
2020/8/30 14:51
私の経験からは、「残念ながら、時すでに遅し・・・」ですね。
アカリンダニと分かって2週間ほどで、すっからかんだったりします。
長く持っても、気付いてから1ヶ月以内には消えてしまいます。
2020/8/30 10:32
夏のミツバチは過酷な状況下の為、寿命が1ヶ月ほどだそうです。
そして私の経験ではアカリンダニと気付いて、以降(実際にいつからなのかは分かりませんが)子育てしている様には思えませんでした。
女王蜂にもアカリンダニが移ってしまったと言う事なのでしょうか?
とにかく、働蜂の寿命が短いのと、育児がストップしたのとで、一気に消滅したんだと思います。
2020/8/31 20:46
前回書いたことは複数の群に共通したことです。
だからどうしても、女王までアカリンダニにやられてしまったと考えざるおえないのです。
2020/8/31 23:09
金剛杖さん
私が処方してもらって使用しました、ギ酸よりは穏やかでした(;^ω^)
2020/8/30 15:21
初心者4444さん
私の住む鈴鹿では2016年から2017年の冬からアカリンダニに罹患群がでました。以来、メントールを夏場を除いて投与し罹患を確認すると蟻酸・アピライフバーなどで対処してきました。初めの頃は、外見的に罹患を判断していましたが、1昨年にwild beeさんに顕微鏡での気管検査でダニそのものを見つけ判断するようになりました。今年の冬も4群ほどかかり対処してきましたが疑問なことがあります。
nakayan@静岡さん、ネコマルさんが言っておられるようにアカリンダニの罹患によって急激に減少するものでしょうか
急激な減少は、分蜂・逃居が浮かびますが写真から 王台痕はみあたりませんし、またまた持ち上げたときの重量感から逃居はないようですね。
わからないことが起こりますができることは、全て行って早く元気な群れにしてください。
2020/8/31 10:46
初心者4444さん
貴殿の質問を拝見しました。巣脾を覆いつくす程たくさんの蜂が1週間で写真のように減少するとは蜂に好まぬ要因が複数あるのではないかと考えます。
1・アカリンダ病蔓延で蜂数の急激な減少。
2・蜜源不足や農薬によるによる群の衰退
3・何らかな原因による群れの逃亡
上記3は蜜源不足で自群が逃亡し、付いて行かれなかった外勤中の働が蜂が取り残された状態の写真はよく似ております。もしももしも逃亡群が新しい営巣場所を見つけると、元の巣の貯蜜移動に小群が飛来しますので着いて行く可能性はあります。貴殿と私は同県住まいです山口県の蜂飼いサンたちの話を聞くと「今年は花が咲かん蜜がとれん」と嘆いておられます。山口県の蜂は今年は裏年でしょうかね。私も4群逃亡され悲しい2020年です。
2020/8/31 16:57
こんばんは、(アカリンダニでいなくなった、)(1カ月間メントールが切れた)と記載がありますが、メントールが切れる事は思わしくありませんが、この現象はアカリンダニが原因でいなくなったとは思えません、アカリンダニがひどくなり巣箱の周りが徘徊蜂〇毛に成っても、女王蜂が元気で新蜂が生まれていれば、こんなに早く蜂がおらなくなることは無いと思います。
分蜂後跡取りの女王バチが交尾失敗か、事故にあったのではないでしょうか?
そんな考えで一度調べて下さい。
2020/8/31 22:01
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