一週間前、徘徊蜂に気づき、アカリンダニ感染だと思い内見したところ、その時は巣も見えないくらい蜂がいました。
切れてしまっていたメントールを一ヶ月ぶりに交換して様子を見ていたのですが、先ほど内見したら、こんなに少なくなっていました。
ギ酸投与は考えていなかったので、メントール一択で対処してきましたが、諦めたくない気持ちと、思ったより重大な事態を目の当たりにし、ショックです。
この群は昨年5月にも感染疑いがあり、かなりの徘徊蜂が出たのですが、その時はメントールのみで復活したので、甘く見ていました。
明日、段数を減らしますが、どうにか頑張って持ち堪えてほしい一心です。