投稿日:2020/9/21 14:07, 閲覧 628
タイトルの件に関して、以下の検査機関による情報が公開されていますので、
ここに、転載させていただきます。
一般社団法人 農民連食品分析センター
〒173-0025 東京都板橋区熊野町47ー11
電話 03-5926-5131 FAX 03-3959-5660
●調査結果
http://earlybirds.ddo.jp/bunseki/report/agr/neonico/honeybee_ko/index.html
●ミツバチが死ぬということは、人間にも多少なりとも影響があるようです。
農薬の被ばく経路 (*こちら情報は古いものの、本当に知らないと怖いです)
蜜月
佐賀県
佐賀県の静かな農村に暮らしています。ころころした愛らしいニホンミツバチが大好き。思いが届いたのか、この春、やっと私の巣箱を見つけて住んでくれました。
蜜月
佐賀県
佐賀県の静かな農村に暮らしています。ころころした愛らしいニホンミツバチが大好き。思いが届いたのか、この春、やっと私の巣箱を見つけて住んでくれました。
ハッチ@宮崎さん
コメントありがとうございます。
はい、そのように考えています。
農家の皆さんが大変なのもわかりますので、
共存共栄、双方、何とか安心な道があればと思っています。
2020/9/21 18:08
蜜月
佐賀県
佐賀県の静かな農村に暮らしています。ころころした愛らしいニホンミツバチが大好き。思いが届いたのか、この春、やっと私の巣箱を見つけて住んでくれました。
ウィンミンタンさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
そうだったのですね、知らずに失礼を致しました。
除草剤も100均で売られる時代ですし、
回覧板でラウンドアップを推奨するビラが未だに配られている昨今、
やはり、おっしゃるように、口コミの力は強いと思います。
うちの近所の農家さんへも除草剤をやめていただくようお話しし、
おいしい採れたての蜜を巣蜜といっしょにお配りしたら、
ミツバチがいると、こんな美味しいものが採れるんですね、と大喜び。
知らない方、無関心な方にも、実感として、大事にしたいという気持ちをもっていただけたことが嬉しかったです。
2020/9/21 18:12
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
蜜月さん
情報提供ありがとうございます。
このような寄付で運営されている民間の検査センターがあることを知りませんでした。
また、蜂蜜の残留農薬検査結果も興味深いものです。世界でも規制が緩く、農薬や、食品添加物が野放し状態の日本では、たいせつな組織ですね。
自分たちも、農作物に工業製品ような画一的規格を求め、消費する態度を改める必要があるように感じています。
2020/9/21 18:40
蜜月
佐賀県
佐賀県の静かな農村に暮らしています。ころころした愛らしいニホンミツバチが大好き。思いが届いたのか、この春、やっと私の巣箱を見つけて住んでくれました。
yamada kakasiさん
コメントありがとうございます。
>自分たちも、農作物に工業製品のような画一的規格を求め、消費する態度を改める必要があるように感じています。
まさにおっしゃる通りで、私たち自身も変わっていくべくなのですね。
実際、このために農家の方は農薬を使わざるを得ない状況にあると思います。少々見た目が悪くても食に関しては安全な方を選択すべきですし、
企画を設ける側も農家さんに無駄な労力を強いるのをやめてほしいですね。
2020/9/21 19:14
蜜月さん、ありがとうございますm(__)m
農薬に関しては引き続き声をあげていくことをしていかなければなりません。粘り強く(`_´メ)
2020/9/21 17:04
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
蜜月さま
リンクありがとうございます。
こちらの分析センターには、6月に大量死が出た際に、死骸を送って調べてもらった経緯があります。リンク先に載っているうちの1件は私どものものと思われます。(このときはこちらのサイトでみなさんからコメントや励ましをいただいてうれしかったです。)
除草剤についてはこのときの検査対象ではなかったので、次回、同様のことが起きたら除草剤に絞って調べてもらうことも考えています。
近所の人には立ち話などでそれとなく除草剤の話をして訴えかけるという作戦を実行中です。
2020/9/21 17:30
ウィンミンタン
神奈川県
高校時代の友人といっしょに楽しくやっています。待ち箱を置いた年は入居せず、2019年7月に自然入居してくれた群が順調に育ち、翌春に分蜂群を捕獲し、巣箱は2つに。...