赤松が松食い虫にやられて殆ど松茸が取れなくなっていますが、今日女房が我が家の松茸山に登ってみたところ、小さな収穫が有りました
私は行かなかったのですか、一度位は山歩きしてみるべきだと思い今度は別の松茸山に行ってみようと思います(笑)
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こんにちは
これは凄いですね~マツタケの山までお持ちとはビックリです。
初物ですね~どんな料理で楽しまれますか?(*^^*)
いいなあ、うらやましいーーー
T.山田さん 今晩わ❣
かってはたくさん出ていたのですが、、、
今ではほとんど出ませんので、山に行く元気が出ません。
今回は少しで初物ですので定番の松茸ご飯を作ってもらいます。
みつばち浜ちゃんさん 今晩わ❣
赤松が全滅状態ですのでほとんど出ませんが、少しは生える場所も残っていますので期待して行って見ます。期待はよく裏切られますが(笑)
こんばんはふさくんさん
マツタケ山を持っているとは恐れ入りました。電気柵でなく人間が入らない様に有刺鉄線を張らないともったいない。代わりに取りに行きましょうか?(^^ゞ
ふさくんさん
小さな収穫が有ってと言っても国内産松茸はこのくらいの大きさであれば¥x万円はするでしょう…。土瓶蒸しに松茸混ぜ込みご飯に、焼き松茸に えーとあとは何が有るかな…。
小生も山が有りますが杉ばかりで松茸は勿論 筍も取れません。栗、柿の葉が落葉し冬眠に入ったら植え替え 有効活用したいと思っています。
投稿有難う御座いました。((○︎┓ペコリ
それではまた・・・。 【^o^】!
たまねぎパパさん
今晩わ❣️
10年前に知り合いになれたら嫌と言うほど松茸が食べられたと思います。すき焼きにすると肉より松茸の方が多かったですから。なので松茸には興味は湧きません(笑)
しかし、残念ながら赤松が壊滅状態となり、以前は2日に一度は山歩きしなければならなかったのが最近は年1〜2回程度しか山に行っていません。せっかく来られても空振りで疲れるだけになると思います。
山の再生も考えた事もあるのですが、何せ広過ぎてくじけました(笑)
大野ジョウさん 今晩わ。コメント有難うございます❣️
確かに以前の山ほど出ていた時にはフルコースで他に料理方法は無いのかな?と言った感じと、また松茸ご飯?等と不満を言ったりしていたのですが、今では懐かしい思い出となってしまいました。
また、温暖化の影響で生える地域もどんどん北に行っているようです。
やっぱり赤松も手入れと言うより、松くい虫を見回らないといけないんですね。あれはミカンとかに来るカミキリ虫と同じなんでしょうか?本当に嫌な奴です。あいつがいなければもっと赤松も枯れなくて済んだのに。そうすれば今頃ふさくん家の山でマツタケ狩りができてたのにね。(^^ゞ
以前は町が薬剤を空中散布して予防していたのですが、それを辞めてから一気に町内の松茸山が壊滅状態になりました。昔は田舎は松茸の一大産地だったのですが、今では面影も無くなりました。
ふさくん、あの沢山マツタケが写ってるのはいつの頃ですか?
家の実家も直ぐ裏が山なので、昔は良く一人で行ってました。でも、「マツタケ山」と呼ぶほどでは有りません。
食べるのも好きですが、何よりも採れた時の喜びが、魚釣りやミツバチ群捕獲と共通しますね。(あの昔の写真ほど採れれば、それも無いかな?)
ちなみにあの松枯れが盛んだった頃、実家の山が全滅しただけじゃなく、実家の庭でシンボル的存在だった黒松までもが枯れてしまいました。ショック!
詳しい人が言うには200年以上は経ってると・・・。樹皮が亀の甲羅模様に割れ、彫り(?)も深かったですから。
テン&シマさん 今晩わ❣
たくさん採れていたのは十数年前までの事になろうかと思います。
教科書どおり一列に生えていますので、1本見付けたらその付近を丁寧に探せば大体他にも有りますし、生える場所も毎年決まっていましたので家族それぞれが自分の得意場所を決め、それぞれの場所へ専属で採りに行っていました。
10月の最盛期には2日に1回山に行くのですが、開きがあると前回の見落としとなるので嫌味を言われていたものでした。(笑)
背負いかごが一杯になり、途中山に置いて更に松茸採りを続けていた頃も有りましたが、今ではごくわずかな決まった場所にしか生えて来ませんし、数も出ませんので次第に足も遠のいています。
おはようございますふさくんさん
家族で手分けして山に入り得意場所があったんですね。想像するだけで楽しくなってきますね。
私も3年ほど前に、近江牛とマツタケの食べ放題を行った事があります。私は採れませんでしたが山に入ってマツタケ採りをしました。他の方が採っていたのを見ると1本づつ見つかっていたので、あれはイベント様に植えたんですね。
おはようございます。
いや~、凄いですね。こんなの見た事ありません。テレビでも。
しかも十数年前まで、こんなに採れてたと言うのも凄いです!
こちらでは(25~30年ほど前まで、ですが)見付けた周辺をさらに探しても、探しても、教科書どおり(?)の場面は有りませんでした。追加でせいぜい1~2本だったでしょうか?
それと、完全に傘が開ききった物は匂いも変化していて、永○園の「まつたけのお吸い物」みたいな、程度の良くない匂いでしたよね。
さらに腐りに向かうと、物凄く臭くなるから「あぁ~、ここにマツタケあったんだっ!勿体無いな~」って思う訳です。
ふさくんさん、すごいですね、今年は豊作ではないですが出ましたか。松が残っているのであれば、まだまだ可能性はありますね、最近野生のシカが食べるようになり此方も困っています。3日も山に行かなくて放っておくと全部食べられてしまうので、なるべく毎日見回りに行きますが、今年は今までのところ空振りはありまぜん。
出荷しないのであれば自由ですが、此方では市場から禁止されていることがあります。敷物の葉っぱ類は匂いのする檜などはNGです、2段3段にマツタケを積み重ねるのもNGです一列にするです、掃除もしてはいけません山から採ってきたそのままですプロの掃除屋さんにお任せしないと値段が数分の一になることもあります。それだけ最近は敏感な品物として扱われるようになってしまいました。
松食い虫は最初に穴を開けるのはカミキリムシですが、この虫自体は松を枯らす原因にはなっていないようです。この穴から小さなセンチュウが入り込み、越冬しながら松を食い枯らしますが、ある程度の真冬の低温になると絶えきれなくて全滅します。ですから此方では標高600m以上は松が残っています。 注、センチュウ自体は堅い松の皮を突き抜けることは出来ませんのでカミキリムシの助けを借りて松の木の内部に入り込みます。
この程度の論文では学術会議には入れませんね。
たまねぎパパさん おはようございます❣️
普通1本だけポツンと生えている事は稀ですので松茸狩りなどでは事前に埋めておくと言うような事も聞いた事が有ります。素人が踏み荒らすと地中の出始めの松茸が傷んでしまうからのようです。良く生える場所は他人に知らせないのが鉄則のようです。
テン&シマさん おはようございます❣️
松茸は傘が開くと強い香りがしますので、山の中を歩く時に匂いがすればその付近を重点的に探します。一つの目安になっています。
腐れを見付けると残念ですが、胞子を落としているので翌年忘れないようにその場所へ行くと概ね生えています。
新しい場所を見付けたり群生に出会えた時の感動はひとしおでしたね。今では遠い思い出となってしまいました(笑)
J&Hさん おはようございます。コメント有難うございます❣️
昔は出荷していましたので基本的な事は知っています。こちらではシダの葉を敷物にしていました。松葉や土が付いたままの方が重量も出ますのでお得になります(笑)
採取している時はカゴに積み重ねるようになりますので、開き等は良く傘が壊れて残念に思うことも多々ありましたが、大量に採れていた時にはそんな事より持ち帰りが優先されていました。
松食い虫の防除は個人ではなかなか出来ませんし、感染防止で枯れた松は早めに伐採してその場から撤去しなければいけないのですが、そんな事も現実出来る訳も無いので結局地域全体が壊滅状態となりました。
そちらの環境が羨ましいです。自然の恵み、しっかり生えて来ると良いですね❣️
ふさくんさんおはようございます、まったけ凄いですね。 私たちの口にはとても届きません。
カッツアイさん こんにちわ❣️
凄かったのは昔の話で、現在では松茸はほんの少ししか生えて来ません。シメジも見かけなくなっています。でも自然の恵み、秋の味覚を有難く感じています。