2020年10月27日(火) 曇りと晴れ
6時13分、気温は13度。重箱の一部を発泡スチロールで囲ってみた。
結露の量はファージなので、しばらく計測する事にする。
朝食を食べに**********お家へかえります**ブブ~~**
15時33分、気温は18度。日本みつばちは活発だが、昨日より少し出入りが少なくなった。
活動場所 :東京都
活動場所 :福岡県
chibaさんお早うございます。結露問題は悩ましい対策になりがちですがこの方法も選択肢にあたると思います。ビニールやシート。保温材でやりがちですが通気性が悪くスムシやアカリンの温床になるとの意見以前見ました。その為ムシロやドンゴロスが良いとの意見もありました。が小生判断出来ません、しかしその程度であればしないよりいいと思われます。私が考えているのは5cm程箱から空けて上と下あけて回りを囲うと言う方法です。知多半島は寒暖差が激しく寒風対策が先ず先で現在北面防風ネットを貼りました。研究熱心なchibaさんいろいろ対策しお互いに来年分蜂を確保しましょう。風邪をひかないようお体大切にして下さい。
M.A12さん
こんにちわ!
日本みつばちが暮らしやすいようにと思ってやっていますが、構い過ぎはダメとの事で、極力そっとしておきたい処です。
ついつい野生種だと言う事を忘れて、飼い犬のように扱ってしまいます。
Chibaさん こんにちは❣ 外気温低下による結露を防止するためには、スタイロを外壁に春のも手だとは思いますが、これは保温だけにしか効果が無く、逆に、巣箱の通気性を悪くし、カビの発生、ゴキブリウや巣虫の温床になる可能性が有ります。
下にドンゴロスを被せて、その上を蓑の様に藁を撒くのが良いと思います。そうするとドンゴロスだけでは雨が降ると巣箱まで濡れてしまい、気化熱により箱が冷えてしまいます。藁を蓑の様に撒くと、雨は藁を伝って下に落ち仲間で濡れないと思いますし、気化熱によって冷やされるのは藁だけという事になります。
また、気温が下がっても、藁の保温性は非常に高く、また、藁と巣箱の間に空気の層が有ることから外気の寒さが直接巣箱に行かず、巣箱の中を冷やす事が有りません。ご検討ください。
ブルービーさんchibaさん良いアドバイス有難う御座いました。色々対策します。
ブルービーさん
明日から発泡スティルールは外す予定です。
長期に渡って発泡材を使う予定はありません。
結露の水分量に何が有効かを測定しています。
藁の断熱性は良いですね。近頃はこの界隈で藁は簡単には手に入りません。
農家とコネを付けておかないと。
色々ありがとうございます。