我が家の蜂場 18-03-02 枯死桐丸胴待受箱 その2 完成(かな?)

  • 2014/04/23にTさんに1群いただいたのがスタート。いつの間にか10年になってしまいました。この間、スムシ、巣落ち、逃去、アカリンダニ、ノゼマ、サックブル...

  • 投稿日:2018/3/2 13:03

    先日中断した枯死桐丸太で待受箱を作る作業を再開し、私なりに「こんなものかなぁ」と思うものができました。

    下部の穴は大きいのですがそのままにして出入り口にしました。上から覗くと・・・・

    初めて作りました、アドバイスをいただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

    遅れていた我が家の梅もやっと開花しました。

    早く本格的な春になって欲しいのですが、かみさんの花粉症がひどくなるのも心配です。

    コメント

  • ゴンパパ

    島根県

    平成23年(2011)に庭の「燻製BOX」に営巣したのをきっかけのニホンミツバチに興味を持ち細々と続けておりましたが、平成26年(2014)2月より本格的に取り...

  • 良いのが出来ましたね。
    下の桟木は設置の時は外すんですよね?
    桐の木は外皮や柔らかい部分が残っていると、そこから腐蝕が進行しますので、取除いておくほうが良いようです。

    2018/3/2 16:52

  • 2014/04/23にTさんに1群いただいたのがスタート。いつの間にか10年になってしまいました。この間、スムシ、巣落ち、逃去、アカリンダニ、ノゼマ、サックブル...

  • アドバイスありがとうございます、外皮や柔らかい部分にはもう少し手を入れるようにします。下のは写真の為のもので設置する際には外すつもりです。

    2018/3/2 19:12

  • 昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...

  • 太古の森から切り抜かれて現代にワープでもした様な立派な丸洞城ですね!

    2018/3/2 22:09

  • 小山

    京都府

    野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...

  • 菅原先生の比較ミツバチ学p45によると、二ホンミツバチの自然巣の巣門は、幅5cm以内の場合が多いとあります。

    一方都市部では開放巣も1割程度あるそうです、大きな節穴のような入り口はミツバチに好まれるか興味がありますね。


    2018/3/3 00:54

  • 2014/04/23にTさんに1群いただいたのがスタート。いつの間にか10年になってしまいました。この間、スムシ、巣落ち、逃去、アカリンダニ、ノゼマ、サックブル...

  • ハッチ@宮崎さん

    小山さん

    コメントありがとうございます。

    それなりのかっこうになったようなきもしますが、蜂たちが反応してくれなければ何の意味もありません。あーでも無い、こーでも無いと悩みながら楽しんで行きたいと思っています。これからもよろしくお願いいたします。

    2018/3/3 19:41

  • 小山

    京都府

    野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...

  • 吉報を、お待ちしています。

    2018/3/3 23:43

  • 初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 素敵です!内壁の形に合わせてベニアを綺麗に削るお気持ち、すごく良くわかります。こういうの作ってる時って自分がハチになってますよね。

    「ブーン、、おっ、なんかいい感じ、、ブーン、、おお!これは!みんなに知らせなくっちゃ」

    2018/3/12 21:30

    分蜂マップの最新報告

    運営元 株式会社週末養蜂

    我が家の蜂場 18-03-02 枯死桐丸胴待受箱 その2 完成(かな?)