先日中断した枯死桐丸太で待受箱を作る作業を再開し、私なりに「こんなものかなぁ」と思うものができました。
下部の穴は大きいのですがそのままにして出入り口にしました。上から覗くと・・・・
初めて作りました、アドバイスをいただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。
遅れていた我が家の梅もやっと開花しました。
早く本格的な春になって欲しいのですが、かみさんの花粉症がひどくなるのも心配です。
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良いのが出来ましたね。 下の桟木は設置の時は外すんですよね? 桐の木は外皮や柔らかい部分が残っていると、そこから腐蝕が進行しますので、取除いておくほうが良いようです。
アドバイスありがとうございます、外皮や柔らかい部分にはもう少し手を入れるようにします。下のは写真の為のもので設置する際には外すつもりです。
太古の森から切り抜かれて現代にワープでもした様な立派な丸洞城ですね!
菅原先生の比較ミツバチ学p45によると、二ホンミツバチの自然巣の巣門は、幅5cm以内の場合が多いとあります。
一方都市部では開放巣も1割程度あるそうです、大きな節穴のような入り口はミツバチに好まれるか興味がありますね。
ハッチ@宮崎さん
小山さん
コメントありがとうございます。
それなりのかっこうになったようなきもしますが、蜂たちが反応してくれなければ何の意味もありません。あーでも無い、こーでも無いと悩みながら楽しんで行きたいと思っています。これからもよろしくお願いいたします。
吉報を、お待ちしています。
素敵です!内壁の形に合わせてベニアを綺麗に削るお気持ち、すごく良くわかります。こういうの作ってる時って自分がハチになってますよね。
「ブーン、、おっ、なんかいい感じ、、ブーン、、おお!これは!みんなに知らせなくっちゃ」