投稿日:2020/11/2 18:52, 閲覧 240
今日はズ~と雨で肌寒く感じました。そんな中、促成イチゴの交配用に西洋蜜蜂がやってきました。
地元(お隣の鳥取県ですが・・・)の養蜂家からのリースです。高設ベット下にテキパキと設置されました。
『興奮しているから1時間ほど経ってから巣門を開けなさい』と言われて、10時に巣門を開放すると・・・。
『ここは何処だ~!!』とばかりに巣門からちびっ娘達が這い出してきました。雨模様で温度が低かったので飛び立つちびっ娘は少なかったです。
『餌はこれを使いなさい』とやり方を伝授され、『定期的に確認に来るけど、2月末まで頑張って!』と、他に用事があるのでサッサと行ってしまわれました。
『11月中旬まではハウスの出入口を開放しておくように!』との指示なので、南側の出入口の扉を開けて、赤色防虫ネットをたくし上げて開放しておきました。・・・解放後の写真を撮り忘れました・・・m(_ _)m。
お昼頃に確認に行くと、肌寒い中でも元気に飛び回っています。まだ現地や現状確認の段階でしょう。訪花は確認できませんでしたが、葉つゆ(溢液)を飲んでいるちびっ娘がチラホラと確認できました。
明日から天気になるので、イチゴの交配とセイタカアワダチソウなどの訪花・採蜜を頑張ってくれると思います(^―^)。
どじょッこ
島根県
日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。 日本蜜蜂でも...
どじょッこ
島根県
日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。 日本蜜蜂でも...
ハッチ@宮崎さん こんばんは。
お手伝いして頂いているおばさん達は、イチゴの交配に蜜蜂を利用していることを知っていませんでした。当面は『刺されたくない』との恐怖心を払拭する必要がありますね~。
普段は日本蜜蜂を見慣れているので、西洋蜜蜂はやっぱり大きいですね! なんとなく少しだけ自分も西洋蜜蜂の養蜂家の仲間入りになった気分です(^―^)。
2020/11/2 20:00
ハウス内での定位飛行や活動の様子とても興味あったので有り難い投稿です(^^)/
2020/11/2 19:14
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...