生き物たちの森で折れ木などを伐採して、腐ったのは土に還す事にして、まだ使えそうな部位は、無理やり活用しようと工夫しています。
先日運び込んだ丸太を背もたれにしました。少しでも軽くしようと初めからかまぼこ型に部分縦割りをしてきました。
水分を含んだ木を家の中に入れるので、女王蜂に怒られ怒られ、こそっと仮置きして、、、
この星型が背もたれの表です。 次に裏を写します。
裏側です。この切り込みもチェンソーだけです。 ヒノキをこんな風に使って良いとは思いませんが、多すぎて困っているとこうなります。
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背もたれなんか作って、何をするんだ?
ポーランドで生まれた私と同世代のマウゴジャタ・ムシェロブイチ作「嘘つき娘」の読書。
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まだ、雨が止みません。こんな日には木工作業がバッチリ!
柱が13kg、肘付きが14kg、其のうちに乾燥するでしょう!