2020年11月20日(金) 曇り
チェンソーの有効切断長は33センチ、手ノコギリの有効切断長は43センチ。
これで50cmの杉の伐採に挑戦。
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**********生き物たちの森へ***
チェンソーのガス欠と小雨がパラパラで本日はおしまい。
活動場所 :東京都
活動場所 :岡山県
活動場所 :福岡県
活動場所 :千葉県
活動場所 :長野県
株はつれば、小さく成ります。
皮、毛半取ります。思いきつて、はつりください、しかしツルは多く、お願いします。
ガチャガチャ、又は500キロのチルホール使いネジ倒し下さい。
平坦地は、跳ねます。注意、株全んぶ、切らない事、
ゆっくり、準備第一、です。
金剛杖さん
ガチャガチャもチルホールも持っていませんが、コメントの内容は下記の理解でよろしいでしょうか?
文章も5回読んで、こういう事をおっしゃておられるのかと結論しました。
Chiba こんばんは。
クサビで倒す、プロです。
私も金剛杖さんと同じくチルホールと滑車でやっています。
伐採はくれぐれも気を付けて、行ってください。
巻き添えが一番怖いです。
安全第一に。
cmdiverさん
まだ、ど素人で何が安全なのかが分かっておりません。
自信は足が速いのと、逃げ道を確保してからしか始めない事です。
チェンソーは荒らポイ切断になるので、いよいよと言う処からは手ノコギリで楔を交互に使って、幹の悲鳴を聞いています。
受け口を切っちゃってから、幹の精霊にお許しを頂く事が多いです。
これからもよろしくお願いいたします。
Chibaさん
はつり方、違う、仕方ない、ツル多い目に、回転差しコケる方向特定する、コケるスピードつけないこと。安全に、お願いします
Chibaさん こんばんは。
伐採は、非常に危険です。
幹の悲鳴が出た時には修正が効かないと体験、から思われます。
私も素人ですが、金剛杖さんと同じく悲鳴を上げる前に無理やり倒していました。 半年前、1ヶ月間、県北の森林組合のプロの方が林道の伐採に来られました。まず枝を倒す方向を残し、枝打ち、地形が悪いところは,介錯ロープで行っておられました。 これでもかと思われるぐらい、慎重に・・・・・。
高い処へ登って、重心を倒す方向にする為に枝を落とすのですね。
充分納得できるご説明ですが、「そんなのやってられない」と言う気がいたしました。
ガチャガチャとか、工具を何も持っていないで、ノコギリとクサビだけで
倒れる寸前に幹が割れる音(悲鳴)を聞いて、一目散に逃げる方法を取ってきました。
これは相当にヤバイ方法なんですね?
こんなやり方で、8本位上手く行ってるので、こんなものかと、事実を誤認識しているとも言えます。
金剛杖さんはいつも森には魔物が棲んでいる」とおっしゃられているので、
私もその事は肝に銘じているのですが、結果が上手く行っていると、どうしても、慣れ・傲慢・天狗になってしまいます。
チルホールなど悲鳴の前に強引に引き倒すのは安全ではありますが、道具を持っていないので、伐採を止めるか?道具(チルホールなど)を買うか?
リスクを承知で継続するか?になります。
私のやり方は、水平器で幹に水平線を印して、ツルを多めに残す処まではチェンソーで切って行き、そろそろだな!?と感じたら、チェンソーは止めて、手ノコギリとクサビで攻めていきます。
①倒す方向にどんな植物が犠牲になりそうかを確認。
②木が倒れたい方向を良く見極めて(みつばちの師匠の判断)、作業がしやすい環境を整えて、逃げ場に変なものがないかを確認・除去して
③倒木の輪切りが楽にできるように、危険でない遠さの位置に長めの枕木を置いておく。
こんな方法で気を付けてやっていきます。
コメントを心から感謝しております。
枕の上に倒せるのですね。プロ並みです、
注意は、平坦地は山の様に45度倒れるので無く、90度倒れます。倒れるスピード、早く成り、木の株、跳ねます、逃げる道掃除、隠れる木見付ける
又台風損傷木は、死亡事故の当方の山で、一番多い、作業です、倒れるスピード弛く、する事、
当方生きる残り作業員私入れ、4人全員入院経験有ります、私の様に、救急救命、警察の事故担当と親友に成らない、様にして下さい
安全第一、お節介失礼します
以前から山仕事でお怪我をなさった事はお聞きしております。
普通の杉は受け口と追口をツルで想定方向に倒れるようですが、この地方の杉は腐れ病が多く、倒木方向は読めないものがあります。
そんな樹には触らないようにして、近寄らないようにしています。
伐採の前は、周辺を整理整頓して、逃げ道が安全になる事を守っています。
最悪、どの樹の後ろに隠れれば良いかも見つけてからにしています。
特に、飛び跳ねるもの(小さな樹・小さな丸太・鋏など道具・諸々)の事前の除去は守っています。
倒した後の枕木は、知恵で用意した枕木に載るように手配していますが、余り近くに置いては、危険が有りますので、その辺りの最終配置が需要です。
今の処正常な木であれば、倒したい方向から10度は狂わない、ほぼ5度位の誤差になっています。
蜜源は最初は傷つけないように、倒木方向を決めていますが、最後は自分の命の方を優先して、ひたすら、絶妙なタイミングで逃げる事を考えています。
コメントをありがとうございます。
倒れるスピードを緩くする事は、遠くまで逃げおおせて、倒れていく様をみたいので、ツルの大きさや方位に気を付けています。
もう少し、切ったり、楔を打たないと倒れないと思っている矢先に倒れ出す事がしょっちゅうあります。
なによりも、急がず、気持ちにためらいのある時には中止しています。
倒れる方向は、受け口、できめる、棟梁の仕事。
安全は、株から倒れる木を、はなさない。倒れた時に木、株に乗つて居る。切り方する。
割れる木、早く倒れる木も同じ、株から離れると事故になる、人株で飛ばされる 。
逃げる時に身体動くが、足動かなく、木、叩き付けられる、跳ばされる、、、、、、、注意、私は何度に挟まれる、注意
Chibaさん おはようございます。
木に登っての枝打ちはプロ方がやっていたのを述べたまでです。
いわれるようにシロートは無理です。
全員無事に作業が終了することをお祈りしています。
ご配慮をありがとうございます。
とにかく気を付けます。
倒れた長い木が株から離さない!
倒れた木が株に乗っかっている? それは凄い、相当シズカニ倒さないと株から落ちます。
今までに一度もそのようにできた事が有りませんでした。
しっかり学びます。
谷側に落とす場合には、それは相当困難な気がいたしますが、及びもしない視点でした。
がんばってみます。
当方多分100%、木は、株から、離れません。
此出来ないと、命いくらあつても、林業出来ません 。これだと、株と葉枝だけ土に付きます、此で幹乾燥させます。
この切り方葉山側にある時枯らし切りと言います。
此が基本です。
森林組合伐採人は、出来ません
あれから、考えてみたのですが、おっしゃる状態にするには(幹が切り株から離れない)、チェンソーで切って、楔で倒すやり方では考えられない事です。
どんなにクサビの大きさを上手く作っても、1トン~2トンの幹が倒れれば、加速も付き落下した時には、地面か枕木か何かにぶつかって止まるので、その衝撃で幹全体がバウンドして、切り株から幹が離れるのは、止むおえないと、今でも思っています。
しかし、金剛杖さんの事実を考察すれば、それこそが究極の伐採方式だとわかりました。
もう少し考えてみます。
事故注意お願いします
安全対策、それで、当たり前、です。、永えいと、毎日、2人で、細い木は、60本、60、70センチでも5ー6本、間伐してます。
此でないと事故します。此でも事故します
此でも台風障害木、の伐木は命かかります。特別に保険掛けてする仕事です
全員、失敗者、事故経験者です
事故に逢わなければ、もう少し長生きできそうなので、伐採は止めなくてはと、ビビッてきました。
でもあと5本位は、なんとか伐採したいです。
3日で1本を予定しています。
安全には万全を期したいと思います。