イチゴ促成栽培の交配リース蜂(西洋蜜蜂)を利用していますが、導入して一ヶ月が今後の明暗となります。どの様にすべきかと連絡したら、すぐさま駆けつけてくださいました。
10時過ぎに作業を開始され、テキパキと巣箱のチェックをされました。
巣板と貯蜜や蜂数の状況をチェックしています。
女王蜂が健全かが大事だそうです。
蜂数が少なくなった貯蜜枠は除去して段ボール枠を保温用に入れ替え、4枚巣板を3枚にして砂糖水を給餌し、代用花粉(ビーハッチャー)を置いて、「一週間後にどれくらい食べたか確認しなさい」との事でした(*゚ー゚)。