投稿日:2020/12/20 19:58
そっと持ち上げ重箱本体を隣に仮置きし、底板の確認と掃き掃除
巣門付近には2匹の門番が警戒を続けています(^^)
↓こちらは花蜜採集盛んな強勢群の底板
落下しているゴミはそう変わりないですが、結露による湿気でじくじくしていました。ハイヴツールで綺麗にしました。こちらでも門番が仕事継続しています(^^)
作業前後の巣門付近の様子↓ まず作業前
作業後は、門番に加え多数の警戒蜂が出てきました↓
漸く胡蜂捕獲器を外しました!
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
さえママ
香川県
3年前まで2群のニホンミツバチのお世話をしていましたが、環境悪化のため絶滅してしまいました。 そこで山の中から田んぼと果樹園に囲まれた海の近くに引っ越しました。
ハッチ@宮崎さん
こんばんは(^^♪
結露ってこの時期は結構発生するんですね。
明日早速底板の掃除をしようと思いました。
2020/12/20 20:05
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
さえママさん、こんばんは!
越冬明け早くに育児を盛んに行うようになるとそれに先立ち巣板を噛み落として空間が出来た部分に新たな新巣髀を造ってそこに産卵され育児を始めます。そうなると大量の巣屑が落ちる様になりますからその頃になってからで掃除は大丈夫です(^^)
2020/12/20 20:24
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ポチさん、おはようございます(^^)/
横に仮置きして作業もシンプルです(^^)
2020/12/21 05:25
股火鉢
滋賀県
日本蜜蜂の待箱設置はR2年4月、初入居はR4年4月、その後は入居と消滅の一進一退、飼育できていません。ご指導よろしくお願いします。
ハッチ@宮崎さん こんにちは
冬季の作業は、底板確認と掃き掃除が必要なのですね。
ところでシンプル巣箱のことでお伺いします。巣門は単に重箱を切ってあるのですか。この場合、重箱を追加するには、巣門のある箱の下に箱を差し込むのですか、あるいは巣門ある重箱の上に箱を差し込むのですか。また、天板はネジ止めのようですが、スノコは取り付けてないのですか、もしスノコが取り付けてある場合はどのようになっているのですか。メントールを置くことはないのですか。お忙しいところよろしくお願いします。
2020/12/21 13:29
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
股火鉢さん、
シンプルな仕様のものは巣門を切ったものが最下段以外になった場合にはガムテープで塞いでいました。
アカリンダニメントール対処する用に、下画像の最上段のような半丈のものや、巣門部のみの枠を準備したので
シンプルがちょい複雑化してしまいました(^_^;)
2020/12/21 14:06
股火鉢
滋賀県
日本蜜蜂の待箱設置はR2年4月、初入居はR4年4月、その後は入居と消滅の一進一退、飼育できていません。ご指導よろしくお願いします。
ハッチ@宮崎さん
片隅にシンプル巣箱も研究していくことにします。ありがとうございました
2020/12/21 19:24
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
ん~やっぱりいいですね~。。長年やっていると巣箱が簡単になっていく感じがします、始めたころは蜂のことを人の気持ちでいろいろ考えて作り手間のかかった箱になりましたがやっているうちに意味がないことを感じて簡単な箱になってきもした
2020/12/22 22:15