(桜を見る会)までにコロナが治まることを期待してBBQ用の炭焼きの準備。
ぼたん肉は裏山で放し飼い?
樫の木を隙間なく詰め込みます。
蓋をしその上に土を被せます。(12日16時)
焚口から火を入れ約2時間ぐらいで自然に入りました。(12日18時)
焚口と煙突出口を僅か開けて2日ほど放置。
バケツに木酢液を貯めます。
2日位で煙の色が紫から透明になった時、焚口、煙突出口を全開にします。
炭の中に溜まっているガスを燃焼させて、どの口も完全に蓋をし冷めるのを待って炭を出します。
炭の間のガスを燃焼さすことで、炭をおこしたときに、ススキノカラマツ(せんこ花火)の様な火花や炭がはじけ飛ぶのが少なくなります。
明後日(15日)の窯出しが楽しみです。