投稿日:2021/1/16 15:51
シーズン2度目の巣落とし。(飼育日誌7)
巣の一部が落とされました。何の為? (飼育日誌7)
初めての採蜜 (飼育日誌6)
投稿内容の確認がクリック出来ないので
スズメバチ 来襲(飼育日誌5)
夏の 直射日光対策(飼育日誌4)
watayoh
千葉県
80歳になる老人、50坪ばかりの家、屋敷に家内と2人で住み草花や野菜を植えその出来栄えを楽しみ、自然の成り行きに日々感動しながら余生を送っている。
たまねぎパパ
兵庫県
仕事をしながらですが平成25年から80坪の畑で野菜を作り、平成30年から庭の斜面に果物(ブルーベリー、ボイソンベリー、ジュンベリー、柑橘類、梅、アーモンド、オリ...
こんばんはwatayohさん
この時期?に採蜜ですか?
2021/1/16 18:21
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなので...
この時期は、外に花がほとんどなく、蜜を集めることが困難なために、
巣箱に貯蔵した蜜を食べて生き長らえます
よって、貯蔵蜜は消費されてスカスカ
例え一キロでも大事な越冬食料です
できれば、代用の給餌でもしてあげてください
基本的に、採蜜は6月~10月にするものだと思います
2021/1/16 21:31
watayoh
千葉県
80歳になる老人、50坪ばかりの家、屋敷に家内と2人で住み草花や野菜を植えその出来栄えを楽しみ、自然の成り行きに日々感動しながら余生を送っている。
たまねぎパパさん
失礼いたしました。私の飼育日誌は昨年初めて蜜蜂の飼育に半信半疑やってみた結果報告のようなものです。採蜜時期は10月28日でした。
2021/1/17 09:47
watayoh
千葉県
80歳になる老人、50坪ばかりの家、屋敷に家内と2人で住み草花や野菜を植えその出来栄えを楽しみ、自然の成り行きに日々感動しながら余生を送っている。
ひろぼーさん
色々ご指導有難う御座居ます。採蜜時期は10月28日でした。
2021/1/17 09:54
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。
切り取った巣板が空なのはいったんは貯めた蜜がその後蜜枯れの時期があってハチが食べてしまったから、要するに蜜源が足らないからです。
こうなったのをそのまま置くとスムシが出るので切り取った方がいいのです。
2021/1/17 19:30
南麓の風と共に
山梨県
標高1000m超えの八ヶ岳南麓(山梨県北杜市)に移住して、早8年が経過。自家消費用の野菜づくりやジャム用果樹の栽培、日本ミツバチと共に過ごす暮らし等々を楽しんで...
watayohさん 初めまして。
小生より2~3歳上の先輩でいらっしゃいますね。温暖な千葉県でご夫婦での畑づくりや蜂さんとのお暮らし、最高ですね。小生も標高1000m越えの八ヶ岳南麓で家内と共に蜂さんとの暮らしを楽しんでいます。
採蜜は10月28日とのことで、安心・了解しました。
ご夫妻の益々のご健勝と蜂さんたちの益々の生育をお祈りいたします。
2021/1/17 22:42
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなので...
watayohさん
私の10/2採蜜した巣箱も、スカスカで入ってないものがありました
夏の猛暑が長く、花が少なく、秋に台風からの長雨
蜜蜂が集蜜をするのに過酷な環境だったのでしょうね
2021/1/17 23:03
watayoh
千葉県
80歳になる老人、50坪ばかりの家、屋敷に家内と2人で住み草花や野菜を植えその出来栄えを楽しみ、自然の成り行きに日々感動しながら余生を送っている。
T.Y13さん
良く分かりました。コメント有難う御座いました。
そうすると この蜂は昨年4月29日自然入居の群れなので初めのうちは働き蜂が少なく集密が後から増えてきた群れに十分ではなかったため 食べてしまったと考えてもいいでしょうか。
2021/1/18 09:59
watayoh
千葉県
80歳になる老人、50坪ばかりの家、屋敷に家内と2人で住み草花や野菜を植えその出来栄えを楽しみ、自然の成り行きに日々感動しながら余生を送っている。
南麓の風と共にさん
40年位前家族と親せき12人で八ヶ岳の麓のキャンプ場で 今では名称も道順も忘れてしまいましたが須玉インターの近く 楽しく夏を過ごしたのを覚えています。
今住んでいる所は養老川に沿った田圃地帯のはずれで50軒ばかりの団地風の所で周囲は平ら 所々耕作放棄地の見受けられるそんな所。
朝早く散歩などするとキジが餌をついばんでいるのに出っくわす。
年寄りには良いところです。
2021/1/18 10:39
watayoh
千葉県
80歳になる老人、50坪ばかりの家、屋敷に家内と2人で住み草花や野菜を植えその出来栄えを楽しみ、自然の成り行きに日々感動しながら余生を送っている。
ひろぼーさん
入居したばかりに作った巣板だったので隙間があり 集密も十分ではなかったようです。
2021/1/18 10:50
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。
watayohさん 仰っている意味がよく分かりませんが、普通は春のうちは蜜源が豊富なのでハチが増えて貯蜜も増えるので巣が大きくなりますが、夏か秋になると蜜源が少なくなります。そうするとハチは多いのに蜜源がなくなる訳で、今までに貯めている蜜をどんどん消費してしまい巣房が空いてしまう事になります。入居したばかりの巣が隙間があるなどと云う事はありません
それなので巣箱の重さを定期的に量って横這いか減ってくる時期がいつなのかを見る事が必要と思います。そして、その時期に手っ取り早いのは給餌する事ですが、長期的には蜜源となる植物を殖やす事です。
夏の蜜源としてはキバナコスモス、サルビア、ひまわりなどがありますが見渡す限りに咲いているくらいでないと蜜が増える所までいきません
2021/1/18 21:58
watayoh
千葉県
80歳になる老人、50坪ばかりの家、屋敷に家内と2人で住み草花や野菜を植えその出来栄えを楽しみ、自然の成り行きに日々感動しながら余生を送っている。
T.Y13さん
色々な情報 有難う御座います。
私は巣の隙間や空っぽは働き蜂の少なさが原因かと思ったのですが 他にも
重要な原因があるという事が分かりました。
2021/1/19 13:13