黒い□で囲ってあるのは、ヤツデです。
みつばちレストランのお隣の管理放棄されている茂みの中で、1年前にヤツデを発見しました。
そこは日陰で、せっかくの蜜源植物なのに、こんな処では育たないだろう!と良かれと思って
そこから掘り出して、みつばちレストランの陽の当たる処へ移植しました。
その結果が太陽に当たり過ぎて、葉が日焼けしています。
調べてみたら、ヤツデは陰樹でした。
養蜂でも何でも知らないと言う事は、、、、ボケた脳みそにカツを入れました(笑い)
活動場所 :栃木県
活動場所 :東京都
活動場所 :福岡県
活動場所 :千葉県
活動場所 :香川県
活動場所 :長野県
やつでは、分類は本の話、湿潤地、で朝日当たり、西日あたら無い所、当方4メートル以上に育つた八ツ手群落の事です。
2メートル位の子供は、陰樹、幼樹木は大事に扱い下さい
金剛杖さん
そういえば、3m強のヤツデが日陰でない処で1本元気に育っています。
訪花昆虫も多かったです。
稚木のヤツデは陰樹だったんですね。 分かりました。
コメントをありがとうございます。
おっとりさん
もう八ツ手は花のように見えますが、実です、遅咲きも有るかも?
私は冬の蜜源は、枇杷、早咲き、中手、遅咲き、品種混ぜて植えます。、、、蜜源花は、口に含み甘い花の木、集めて下さい。でないと、蜜蜂他に行きます。
日本蜜蜂は、ある1程量の花、と蜜多く出る花に行きます、他に良い花有れば、そこに行きます。
公園作るなら、季節の花種類多い方がいいです。しかし、蜜蜂は、自分の選択で遠くの他所の花に行きます。