カンサイタンポポを訪れる日本ミツバチ

おっとりさん　こんばんは

コメントありがとうございます。日本ミツバチならニホンタンポポ（在来種）との組み合わせが相応しいですね。

おっとりさん　おはようございます

是非ともtooting、quackingの録画機会に恵まれたいですね。

動画もありますがアップロードできません(T_T)

おっとりさん

私見ですがやはり大和撫子は清楚で控えめかと・・・

onigawaraさん　おはようございます

いつもコメントありがとうございます。ボリジに続き小さな虫が同じ花に居るところが撮れました。おっしゃる通りタンポポは切断面から乳白色の液体が滴りますね。女性ホルモンが多い薬草なら薄くなってきた頭髪にも良さそうですね。

hidesaさん　こんばんは

ご多用中にもかかわらずコメントありがとうございます。

今回の画像はちびっ娘がタンポポに潜り込み、なかなか出てこなくて痺れを切らしてのシャッターでした。

お仕事や分蜂群の捕獲などが重なってよりお忙しい状況故と推察します。

セイヨウタンポポではなくてニホンタンポポ。

素晴らしいです。

ACJ38さん

トウネズミモチではなく、ただのネズミモチ。

tooting を録画成功された　会員さんがおられますよ。

運が良ければ quackingも録画できるかも？

セイヨウミツバチではなく、日本みつばちのものです。

ACJ38さん

会員さんにコンタクト取ってみます。

まだ、tooting　だけなので　quacking　と合わせて考えていました。

何しろ、版権はその会員さんにありますから、打診してみます。

メーテル・リンクによると、

Ｐ１６７　未交尾のＱは結婚飛行を成し遂げさえすれば良い事になる。

未交尾のＱは他の若きＱを殺ろそうとするがＷに阻まれ、ついにはＱはやり場の無い怒りを巣箱から４ｍ離れた処でも蜂人が聞こえるほどの銀の響きのトランペットのような音色を出す。

このＱの叫びは摩訶不思議な影響をＷに与える。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

巣箱から４ｍ離れても聞こえるとの事です。

もっとも西洋のレディは大げさなのかもしれませんが。

大和撫子は？

ACJ38さん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。花粉まみれのミツバチの懸命さが分かりますね。右の小さな虫も可愛いですね。ナイスショットですね。日本タンポポも西洋タンポポも栄養価は一緒ですね。乳草と言って女性ホルモンが多い薬草ですね。

ACJ38さん　こんばんは

今回は珍しいお尻の構図ですが、これもまた良いですね。今年は何故か忙しくて訪花写真を撮っている時間がありません。色んな動作が遅くなってきているのでしょうか。