蟻の行列よけに竹酢液棒を置いてみた。

M.A12さん

色々な手法ありがとうございます。1cmの縁切りとは？ペットボトルの縁？ですか？これが出来るように鉄製の台にしたんですけど、巣箱が重くなって足に咬ませる余裕がなく…ハエ取り紙の代わりに両面テープとかどうでしょうか？

蟻の行列は無くなりましたが、巣門付近まではちょこちょこ上がって来ていて蜂に飛ばされてました^_^;。巣門前に落ちたクズを片付けてくれる蟻さんと上手くやってけると良いのですが、試して見ますね(*´꒳`*)。

みかんちゃん＠清水さんお早うございます。蟻さん我が里山でもヒメアリ、アカアリ、クロアリの三種の総攻撃受けています。西洋さんは強く固形給餌に近づかせませんが和蜂は駄目ですね！強群であれば少しはいいですが弱群では巣房まできます。一度一匹でも食事にありつくと群れで押し寄せ隙間や近くの石の下、草木の下に巣が移動し卵産みます。写真の方法は駄目です！まっすぐアングル伝い上ります。竹酢は少しは敬遠しますがすぐ上るでしょう。いろいろやっていますがそれなりにリスク有ります。１－ペットボトルを５~１０ｃｍに切りそれに水を入れ台支柱下に４本すべてセットする。２－支柱にハエ取紙を巻く、３－殺蟻剤（粉剤）を柱下部へ４箇所散布すべてやりましたがすべて有効でした。１は１ｃｍは縁切り必要２は隙間がればもぐり通る、３は薬なので好き嫌い有りますしすぐ死にません。複合が長持ちします。ホントしつこいですよ！

みかんちゃん＠清水さん本当にそうですね！共生してくれると一番いいんですが、（スムシを追い出してくれたり、巣箱のゴミを処分）までは本当に助かります。しかし蜜や花粉持ち出し、そして給餌の横取りまでされると流石考えます。（当初は共生するかも？と観察してました。）最低１ｃｍの縁切りとは蜂さんもそうですが蟻の空中ブリッチを作りそれを渡るのを阻止する間隔です。巣門まで来ていると言う事は難なく巣を自由にしていると言う事です。強群であればいいんですが、５群のすべての大量死で巣房見える状態で心配して強硬な手段に出ています。時々簀子上、底板など点検し異常確認が出来ている人はいいと思います。蟻の出現で逃去もあるとのことですので注意肝要です。１週間以上続いた蟻さん攻撃も今日は蟻探すののが大変位いなくなりました。両面テープでは蟻捕獲できません？果樹に巻くムシホイホイは流石昆虫はすべて蜥蜴、カミキリ迄捉えます。鳥迄捕まえるそうです！まだ沢山ありますが使うと動物までつかまりかわいそうで手間が掛かるので最近使っていません。楽しみながら遊んでいます。