投稿日:2021/6/1 21:33, 閲覧 206
山に運んだ新女王蜂群の分蜂騒ぎ有りました。蜂球作るも徐々にバラけて巣箱に戻ったみたいとの事。自分が着いた時は巣箱前に見送り隊の姿だけ。王台切って継箱しようと午後出直して蓋開け2枚抜いたら山に盛り上がる蜂。これ8枚群なんですが。自分の今年のマーキングカラーは黄色。黄色い女王蜂見られ分蜂群不発の確認出来ました。
結局下に巣礎枠4枚入れて上6枚で蓋しました。良い蓋がけ王台は二個。と雄蜂切ったり蜂落としたりで長時間触ってましたがまとわりつき無し。ここまで大人しい群は少なく指にも止まらず手袋無しでも枠上げられそう。もう群は要らないと言ってた口乾いたので王台二個は持ち帰り他群でキープしました。
早々と設置した捕獲器にはオオスズメバチ二頭。
しまった、王台を女王蜂近くに置いて待てばクイーンパイピングしたかも。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、こんばんは。
単独ですが2週程前から来てます。クヌギやスモモの下なので通り掛かりの匂いしますが。
それはまた強い分蜂性ですね。スムーズに交尾、産卵と進まない女王蜂は早めの分割解消が適切。乱暴な群れより良いと思ってます。
分蜂で出た群れは立ち上がると急増の様子見せるなどと感じる事は有りませんか。
2021/6/1 22:19
ネコマルさん、こんばんは!!
もうオオスズメバチですか(@_@;)
温和な性質はありがたく貴重な存在ですが、分蜂性は未遂気味でも活動が停滞するので困りものです。
手持ちの群で産卵育児旺盛ではあるものの春早くから分蜂などしてこれまでの春の間だけで親子孫三代に渡り行方不明となった巣箱があり結局はそれぞれが駄目になり元箱維持だけの徒労に終始する状況です(*_*)
クイーンパイピング観察にはもってこいな群ですf(^_^)
2021/6/1 21:48
ネコマルさん、
人工分蜂でなく実際に分蜂したものは垢抜けして心機一転凄い勢いで増える感じがします。
2021/6/1 22:42
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...