前日に続いて30日11時半3女分蜂。↑(写真)近所の造酒屋の裏庭にある杉の老木です。写真の一番上、約15メートルに蜂球を作りました。20分後再び飛び立ち、“蜂柱”をつくりながら消えて行きました。(^-^)v
自然の摂理。生き物の本能でしょうか!? ある意味、清清しい光景でした(笑)(涙)
活動場所 :熊本県
活動場所 :島根県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :宮城県
活動場所 :山形県
これは高いところに集まったものですね。分蜂を捕獲できなかったり、逃亡されたときは『自然のなかで生きてくれよ』と思うようにしています。
分蜂群が自然界に新しい営巣場所を作るのは喜ばしい事ですよね。 私達人間のせいでミツバチにとっては厳しい環境かもしれませんが、自然巣が増える事を願いながら見送りましょう。(*^_^*)
kuniさん、『自然のなかで生きてくれよ』と願いつつも、そんなところはないだろう。あったとしても駆除される、と思うと…(T_T)ですね。
ゴンパパさん、自然巣といっても、ミツバチに叶ったところは少ないでしょうから、待ち箱は捕獲目的だけではなく、そのうちの一割くらいは自然巣の代わりにニホンミツバチの住居に提供する、ということ等の、「ニホンミツバチ憲章」を作ったら如何でしょうか!? (笑)