投稿日:2018/5/1 10:56, 閲覧 433
■日本ミツバチと〝秋の熊〟
やむを得ずアシナガバチの巣を駆除しましたm(__)m
massugu
新潟県
2024年現在14群 2023年14群 今年は原因不明の崩壊一群以外順調。熱波の巣落ちもほとんど無し。 2022年春、越冬前2群熊などにやられたが、10群無事越...
massugu
新潟県
2024年現在14群 2023年14群 今年は原因不明の崩壊一群以外順調。熱波の巣落ちもほとんど無し。 2022年春、越冬前2群熊などにやられたが、10群無事越...
kuniさん、『自然のなかで生きてくれよ』と願いつつも、そんなところはないだろう。あったとしても駆除される、と思うと…(T_T)ですね。
ゴンパパさん、自然巣といっても、ミツバチに叶ったところは少ないでしょうから、待ち箱は捕獲目的だけではなく、そのうちの一割くらいは自然巣の代わりにニホンミツバチの住居に提供する、ということ等の、「ニホンミツバチ憲章」を作ったら如何でしょうか!? (笑)
2018/5/1 20:00
ゴンパパ
島根県
平成23年(2011)に庭の「燻製BOX」に営巣したのをきっかけのニホンミツバチに興味を持ち細々と続けておりましたが、平成26年(2014)2月より本格的に取り...
分蜂群が自然界に新しい営巣場所を作るのは喜ばしい事ですよね。
私達人間のせいでミツバチにとっては厳しい環境かもしれませんが、自然巣が増える事を願いながら見送りましょう。(*^_^*)
2018/5/1 17:30
これは高いところに集まったものですね。分蜂を捕獲できなかったり、逃亡されたときは『自然のなかで生きてくれよ』と思うようにしています。
2018/5/1 11:49
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...