投稿日：2021/6/18 17:39
ほんらいは移動などで枠間開けるためのらくコマ。常用出来ないかと出番さがしてみた。最初はホフマン、最近はラングストロスの山金具仕様中心で混在。ラングストロスを壁側に置くと狭く蜂は通れない。らくコマは38ミリ、此処は34ミリに削ったらくコマ34がピッタリ。1昨年に少し使っただけでお蔵入りでしたが出番見つかり良かった。
山金具は自距金具とも言うけれど影が薄くなる気がします。左3本は空巣枠。らくコマ入った巣礎枠。右は山金具。
ミツバチ研究所さん、こんにちは。
とするとそれまでは既存の巢脾枠で賄われると理解しました。趣味とは違うプロの手順や扱いなのでしょうね。目先に振り回され想像すら難しいです。
2021/6/18 18:15
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
当方7月に新巣入れる段取りとなりました。
2021/6/18 18:00
ミツバチ研究所
熊本県
今更聞けないような事を、初心に帰り相談させていただきたいと思っています。 体と相談しながら無理なく、質の良いミツバチの飼育を目指したい。 202５年春はダニが多...
