どちらも同じ日に入居を確認。入居して2ヵ月半がたちました。嗚呼、それなのにこの違い。こちらは順調に蜂が増えて巣板を伸ばしてきました。現在、重箱5段の4段まできました。
一方、こちらは女王蜂にトラブルでもあったのか、蜂の数が減り巣板もこの2ヵ月間まったく伸びていません。消滅寸前の状況です。
蜂の出入りも極めて少なく、真っ黒な色になりました。せっかくこの巣箱を選んでくれたのに…かわいそうで仕方がありません。最後の一匹まで見守ってあげようと思います。
活動場所 :東京都
活動場所 :福岡県
活動場所 :千葉県
考えさせられます。
この2群は同じ蜂場でしょうか?
威勢の良い方の重箱のサイズも知りたいです。
捕獲は。同じ日、同じ待ち受け場所で、捕獲ですか?
不思議ですね、、、、何故、今まで蜜蜂残るのか?
おっとりさん、読んでいただきありがとうございます。2つの蜂場は直線距離にして1kmほど離れています。巣箱のサイズはどちらも週末養蜂の標準サイズです。よかったら、どんなことを考えさせられたのか知りたいです。
金剛杖さん、こんにちは。コメントありがとうございます。場所は直線距離で1kmほど離れています。入居日ははっきりしませんが、3~4日おきに回っていてどちらも4/10に初めて入っていました。蜂の寿命はこの時期約1ヵ月と言われますが分蜂時の蜂とすると長いですね。どう考えたらいいのでしょう?
mabotyanさん
営巣場所が1kmも離れていれば、蜜源の取り合いはなさそう。
重箱のサイズは定番ですから、問題ないですね。
後は巣箱周辺の温度環境、、少なくなった方が暑すぎる場所ではなかったか?
色々想像を巡らしても、原因の究明は初心者なので検討が付きません。
おっとりさん、おはようございます。お答えいただきありがとうございます。内検のたびに少なくなっていく蜂娘に胸が痛みます。でも、これも自然の営みの一部と捉えて見守っていくことにします。