投稿日:2021/7/8 07:11, 閲覧 242
なかなか、梅雨が明けない。
山陰・山陽は大雨で自然が猛威を振るっている。川の氾濫、人は、、、、
ワクチン接種の1回目では翌日はちょっと怠かったが、2回目はほとんど副反応はない。
半年しか効果が持続しないとの報道に、、、、、、
*****で*****みつばちレストランへ***
跡取り四女群は、一昨日から時騒ぎに雄蜂が混じるようになった。
それからは毎日、重箱に耳を当てているが、王女の鳴き声は聴かれない。
盛んに花粉の搬入をしている。
春、強勢捕獲の三女群も花粉の搬入あり。
春、天然入居群も同様。この群の特徴は高さが62cm内径25cmの丸洞で、容積がやや小さいのか、防衛力が大きいのか、最初から巣門前に多く出ている。
ここ数週間は団子状態。
気温は22℃で、天井から20cm下の温度計は35℃。
先日までは36℃~37℃を示していたので、育児部は30cm程に降りてきていると想像するも、写真が撮れないので、わからない。
持ち上げる為の取っ手を片方だけつけた。
オオスズメバチはまだ、巣の中で何やらしている。
外勤はない。 数が増える前になんとかしなくてはならない。
**********生き物たちの森へ***
下は6月22日の画像。巣門利用率で下の方は20%位になった。
巣板は丸洞の中に降りて来ている。画像を撮ろうと巣門兼勝手口を開けて、ガラケーを入れて、シャッターを切ろうとしたら、耳元で大きなブ~ンが聞こえた。
怒ってるのかな?と思いつつ撮影を終えた。
今朝の内部はこんな感じ。温度計の巣落ち防止棒はむき出しになって、丸洞の壁に分散している。
それで内部温度は36℃。 外気は23度。育児温度の適正化が今の処は上手く行っているようだ。
撮影を終えて、先ほどのブ~ンはワバチではなくて、オオスズメバチかキイロスズメバチだったようだ。
慌てて、巣板をはめ込み、勝手口を閉めた。
耳が悪いと、ワバチの羽音とスズメバチの羽音の区別がつかない。オソロシ。
長女群は丸洞の長さが大きいので、壁への張り付きは少ない。
地面の上に厚さ3cmの御影石を敷いてある。地熱が御影石を通して、丸洞に通じているので、この空間は高温になりにくいように感じる。
*****で*****みつばちレストランへ***
天然入居群、4月19日に入居してきた。
外から内部を推定するのはムツカシイ。 この群が巣門から外へ出て来るのは、内部が暑いからと思っている。何しろ内部の撮影ができないのが難点。
丸洞の上に継ぐ事も選択肢にはあるけれど、今回は現丸洞、推定40kgを持ち上げて、継ぎ箱をする心算。取りあえず、取っ手を1個取り付けた。ネジ止め。
反対側から見ると、温度計が見える。
下に継ぐにも、少し位置移動をして、あらかじめ基部丸洞を安定させて、その上に載せる案も検討している。
跡取り四女群は、ツインタワーの丸洞の方から、1匹だけ働き蜂が飛び出した。 認知はしているようだ。
午後からも王女の鳴き声は聞こえない。しかし雄蜂が散見される。
分蜂したら、働き蜂が激変してスムシと戦うのは難儀だろう。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
オオスズメバチ、出てこない、から、外に出ています 、襲われたら、、、、皆巣の中に入ります、、、、それ指標です、、、、
2021/7/8 10:31
こんにちはおっとりさん
ミツバチは朝5時に見に行っても訪花しています。オオスズメバチはまだ女王蜂が飛んでいますね。
2021/7/8 10:14
たまねぎパパ
兵庫県
仕事をしながらですが平成25年から80坪の畑で野菜を作り、平成30年から庭の斜面に果物(ブルーベリー、ボイソンベリー、ジュンベリー、柑橘類、梅、アーモンド、オリ...
金剛杖
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よちよち歩きの老人