シマトネリコを訪れる日本ミツバチ

ACJ38さん　こんにちは。

シマトネリコに朝早くから訪れますか。近所にシンボルツリーになっているものがありますので、朝早く見てみたいとおもいます。

通るときには、いつも見ているのですが確認できてないです。

殺虫剤を撒かれないようにお願いしないと。

mito38さん　こんばんは

お尋ねの件、シマトネリコに訪花するのは早朝（外勤の始まる日の出）から約２～３時間と短時間に限られています。シマトネリコは小さな花が集まって咲いているので、その一つ一つの花粉や花蜜は僅かしか無く、２～３時間で当日分が枯渇してしまうのではないかと考えています。

殺虫剤はいただけないので早急にお願いが必要ですね。

こんばんは(^^)

お疲れ様です＾＾

シマトネリコへの訪花ですね。

私の植木鉢へ植えたシマトネリコは何故かお花が咲きません^^;

日本ミツバチさんの表情が手に取るようにわかる良いショットですね(^.^)

ACJ38さん

おはようございます！(^_^)v

知人宅のシマトリネコも凄い数の蜜蜂訪花を確認しています。

我が家の庭にあったシマトリネコを蜜蜂畑に移植し開花を向かえるか？と期待してたのですが……

来年に期待です。

やはり花への訪花時間ってありますよね。

蜜蜂畑にあるタラノ木にはお昼から２～３時間しか確認出来ませんね(^_^)v

Michaelさん　おはようございます

いつもコメントありがとうございます。シマトネリコはある程度成長しなければ花を付けません。根張りが凄いので鉢植えではよほど大きな植木鉢でなければ大きく成長するのが厳しそうですね。露地植えではとても大きくなるので場所の選定にはご注意なさってください。

我が家のシマトネリコには７月下旬になれば、クマゼミが鈴なりに訪れて吸汁するようになり、酷暑がさらに強調される様になります。ＴＶではカブトムシがたくさん集まってくる映像を見たことがあります。花と樹ともに昆虫達への食用木となっている様です。

ロロパパさん　おはようございます

タラノキへの訪花は午後から２～３時間なのですね、朝食にはシマトネリコ、昼食にはタラノキと云ったところでしょうか。何れも小さな花の集まりなので２～３時間で一日分の花蜜が途切れてしまうようですね。

シマトネリコはある程度の大きさにならなければ花を付けないのであと数年後に期待できそうですね。老婆心ながら、早く成長させるためには株元から斜め横に倒れかけている枝は切り落とす方が良いかと思います。

↓の画像はシマトネリコが樹下で発芽して本葉が出始めたところです。辺り一面に小生えが密生して困惑しています。

こんばんはＡＣＪ３８さん

シマトネリコが分蜂と間違うほどの訪花とは良いですね。我が家はまだまだ植えたばかりなので開花まで何年先でしょうか？

種が落ちて発芽しているのも、ポットに入れれば立派なシマトネリコですよね。

たまねぎパパさん　こんばんは

いつもコメントありがとうございます。

大袈裟な表現ですが、玄関ドアの内側から羽音が聞こえるほど、2〜3時間の訪花後は何事も無かったかのごとく静けさを取り戻すシマトネリコは我が家のシンボルツリーです。

樹高３mくらいになれば花をつけ始めますね。成長が早いので幼木を定植から３〜４年くらいですね。

すごいですね～～。うらやましい限りです。

そぞさん　おはようございます

コメントありがとうございます。出かけていて返信が遅くなりました。ともかくシマトネリコへの早朝短時間訪花はミツバチ達の賑やかな羽音で元気をもらえます。