投稿日:2021/7/18 10:25
家の西の田んぼ脇の歩道に植えてあるアメリカフヨウ(ピンク)が満開となりました。 花は大きくて見事なのですが、残念ながらニホンミツバチの蜜源にはなりません (-_-メ)
ちなみに見事な大きな花ですが、1日で萎みます。 毎日写真に写っている位の数の花が咲き続けます。
この状態になると、脇の道路を通る車が減速したり、中には止まって写メする人も! … ニホンミツバチの蜜源にならない花の栽植は ニホンミツバチには喜ばれませんが、うちの娘達は、咲き始めたヒマワリやフウセンカズラに訪花しています。
好んで訪花していたホルトソウが終わり、それに代わってフウセンカズラがカーテンを形成しつつあります。 今の段階でも、うちの娘達が早朝(日の出前)から昼頃まで、盛んに訪花していて、これから花が密集して咲くようになると、終日賑わいます。
金剛杖さん、コメントありがとうございます。
私は自分が余り手間やお金を掛けずに 楽に毎年咲かせることができて、ニホンミツバチが好んで訪花してくれる花をたくさん咲かせたいと思っています。 これまで試した中では、①ホルトソウ と ②フウセンカズラ は優秀です。集蜜効率がどうかはわかりませんが、①ホルトソウは すでに立ち枯れとなりましたが、落ちた種が発芽して 苗が育ってきています。また、②フウセンカズラの方は、昨年かなりの割合を採種し、全て近所や親戚、複数の学校にばらまきました。昨年家に3ヶ所カーテンを作りましたが、今年はネットを張っただけで、落ちた種が自然発芽して日誌の写真のようになりました。
また、金剛杖さんの仰ることに 全く同感です。 ニホンミツバチは 葵系の花にはほとんど訪花しませんね。 下の写真のように 巣箱脇にある『ムクゲ(木槿)』にも、さらにその下の写真の中央の『アメリカフヨウ』や両脇の『モミジアオイ』への訪花もなかなか観られません。 (もう終わってしまいましたが、『ウスベニアオイ』にはセイヨウさんの訪花がよく観られました。)
2021/7/18 13:28
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハニーエイトマン
埼玉県
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金剛杖
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よちよち歩きの老人
Michael
大阪府
Michael(ミカエル) スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地...
ハニーエイトマン
埼玉県
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