ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
投稿日:2018/5/13 08:48, 閲覧 388
トップバー部だけに付着させて巣脾を懸垂させることは花蜜や蜂児の重量が相当になることから
巣板を巣箱壁に付着させることを許さないと危険な重量に達してきました。
巣箱内にある間はいいのですが、上記画像左上に見られるように巣箱から引き上げると亀裂も入ってくる様な重量に達しています。
またトップバー脇に付け足した木枠には再上部に加えて下桟からも造巣がされるのが見受けられます。
これ以上の巣板下垂のためには巣脾側面の巣箱壁面への付着が必須になることから~そうすると巣板をトップバーで取り出すことが出来なくなってしまいます(;_;)/~~~
ということで、AY式木枠管理に移行して観察を続けることにしました。
トップバー飼育管理は新たにトップバー天井待ち箱に入居した時に再開しようと思います(^-^)/
ハッチさんおはようございます 。
AY 式の画像は上の画像とは別なものですね。
関連はないですよね!
張り付けたわけではないですよね!
2018/5/13 12:29
この前の飼育日誌で貼り付けたことがわかりましたす。
みません。
2018/5/13 12:32
wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...
wild bee
兵庫県
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