トップバー部だけに付着させて巣脾を懸垂させることは花蜜や蜂児の重量が相当になることから
巣板を巣箱壁に付着させることを許さないと危険な重量に達してきました。
巣箱内にある間はいいのですが、上記画像左上に見られるように巣箱から引き上げると亀裂も入ってくる様な重量に達しています。
またトップバー脇に付け足した木枠には再上部に加えて下桟からも造巣がされるのが見受けられます。
これ以上の巣板下垂のためには巣脾側面の巣箱壁面への付着が必須になることから~そうすると巣板をトップバーで取り出すことが出来なくなってしまいます(;_;)/~~~
ということで、AY式木枠管理に移行して観察を続けることにしました。
トップバー飼育管理は新たにトップバー天井待ち箱に入居した時に再開しようと思います(^-^)/