6/10日(分蜂)から2ヶ月近く経ったので、2回目の内検をしてみました。
7/7の内検時には、まだスノコ板が見えていましたが、、、、
今日の動画を見ると順調です↓
スノコの上と底板にはメントールですね↓
アカリンダニ自己検査は陰性でした↓
来年の為に、このタイプを5箇作る予定です↓ 内径は23〜24㎝と小さいので、巣落ち防止棒なしですね。
材料は揃っています↓
巣箱作りは楽しいですね❣️
活動場所 :千葉県
活動場所 :群馬県
活動場所 :東京都
活動場所 :宮崎県
活動場所 :山梨県
活動場所 :三重県
活動場所 :福岡県
活動場所 :愛知県
bee&beeさん、やっと丸洞をなさっておられる人にお会いできました。
新参者ですが、よろしくお願いいたします。
丸洞をなさっておられる方が少ないので、イジイジしておりました。
これからもよろしくお願いいたします。
おっとりさん、こんばんは!
はじめまして、こちらこそ宜しくお願い致します。
^ ^丸洞ですが、適当な材料があるので有効活用のつもりで取り組んでいます。こちらはアカリンダニ感染地帯!!、メントール入れのスノコ箱を付けたり、下部は巣落ち処理を考えた構造にしたりで面倒ですが、遊び心で頑張っています。
コメントありがとうございました。
bee&beeさん
①丸洞と丸洞の間に合板を噛ましているので、どうしてでしょうか?
私はそのような事を知らなかったので、こんな感じで継ぎ箱しました。
丸洞のカットが下手くそなので、隙間が出来てしまいます。
隙間はタイミングを見て、あぶらねんどで塞いでいます。
②内寸は250mmに統一して、巣落ち防止棒は無しにしています。
bee&beeさんは内寸が240mmなので、ちょっと心配しました。
250mmでも大丈夫ですよね。
下の画像の竹が突っ込んであるのでは、温度計入り巣落ち防止棒です。
目的は温度測定で、結果的に巣落ち防止になっていますが、、
^ ^その隙間のボロ隠しと安定性の確保の為です。
この写真は別のものですが、丸洞にコンパネをビス止めしてあります。丸洞の大きさに合わせて継ぎ箱を作ったので、この作品は少し大きいかもです(^^;;
薄い穴あきベニヤで仕切りをしてあります。冬場はコンパネを差し込みます↑
色々と手間のかかる事をしてありますが、自分勝手流が1番ですね^^
色々なテクニックを拝見させて頂きありがとうございます。
好き勝手は精神的には最高です。
これも日本みつばちに良かれと思い、工夫に工夫を重ねての事ですね。
これからもマル秘開発テクを、こっそり教えてくださいませ。