投稿日:2021/8/14 20:18, 閲覧 238
先月22日に入れそのままにしてしまったふたつの大きな群れ。脱蜂入れて数日で降ろすつもりが3週間も放置してしまいました。関連日誌 https://38qa.net/blog/199632
蜂居ない状態で2週も放置すればスムシ蔓延当然です。不味いなと思いながら一週二週と過ごしとうとう3週目、これ以上置けないと雨中でしたが意を決し開けました。結果は少しのスムシトンネル有りましたが何方もそれ以上スムシ観られず良かった〜でした。ひとつは数匹のミツバチ残留、もうひとつは脱蜂板の脱蜂部に雄蜂が詰まり機能せず100匹程度降りられずでした。災い転じて福にはなりませんでしたがラッキーと言えそう。詰まった脱蜂板は下の枠とどの様にか接続されて外せない。雨中で無理な作業は避けようと脱蜂部を外して終了。狭いけれど通路できて一安心。意外と大丈夫なんだと感心するけれどたまたまスムシ入ってない?少ない?蜜枠だったのでしょう。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、こんばんは。
ホント良かったです。抜いた蜜枠は無処理で2週が限度。3週置いたら太いトンネルと繭玉出来ますから。
ですね、今年は糖液給餌無しで沢山盛って貰ったので蜜も少ない様子。
2021/8/14 21:27
ネコマルさん、こんばんは!
ぐちゃぐちゃになってなくて良かったですね~(^-^)/
1枚完成するのに相当量の蜂蜜使ったでしょうからf(^_^)
2021/8/14 21:15
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...