完全に放置気味の私のニホンミツバチ群。虎の子の1群だが、たくましく生きている。
浪人を外に出さないのと、少しは涼しいのではないかと期待して一番上に空箱を乗せてある。
今日も名古屋は32度と蒸し暑かったが、巣門の前も蜂はほとんどいなかった。
まぁ、中はそれなりに暑そうだけどね(笑)
実質2段ちょっとの群である。3段まで巣板が来てくれたら越冬はできると思っている。秋の花に期待しよう。
オオスズメバチは目撃されてはいるものの、ハチ子たちをつまんでいる感じではない。
このままネット破られても籠城しててくれ。助けに来てやる。
<番外>
ついに隣接する建売住宅が売れたようだ。いい人がくることを祈るのみ。
蜂たちの飛行ルートはこの家には向かわないのでまだましかと思うが・・・窓にうんこ付けるのは止めてね。
<番外2>
父が好きだったポポーが今年も豊作。でも2~3個しか消費できない。南国系の味がする果物苦手なのねん。
<番外3>
ハチお世話グッズ。ネコマルさんにいるもnojiワン、道具が足りんぞ!と叱られる。
いろいろ入れ始めたらこの箱じゃ狭くなってきた。でも箱を大きくすると重くて運ぶの大変になる。よし!何か鞄を作ろう。
設計図を書き始める。
<番外4>
セミたち、、、、ネットに囚われていた。