投稿日:2021/9/22 17:39, 閲覧 240
今年は マルハナバチ類もそうですが、クマバチをなかなか観ることができませんでした。 でもクマバチの方は9月に入ってからしょっちゅう見かけるようになりました。
でも例年今の時期に沢山咲いている琉球アサガオを好んで訪花していて たまにフウセンカズラに来ていましたが、今年はもっぱら体の大きさに似合わない極小花のフウセンカズラに訪花しています。 〔何か “階級無視(虫)”の感じ (*_*)〕
この写真は 玄関先のGカーテンに来ていた時のものですが、時間を掛けて全体をまんべんなく(いや“クマ”なく)周り、その後 南の塀沿い、東の塀沿いの大きなカーテンの方にも周って居るようです。 見るのは単独で、各カーテンごとに時間帯が異なりますから、同じ個体で それが連日来ているのかもしれません。 … マーキング欲が湧き上がりますが、やめときます。
ただ、花蜜は少ないので ほぼほぼタッチアンドゴー状態〔ニホンミツバチでも同様〕なので、あの巨体をホバリングさせ続けるには 相当なエネルギーを消費します。 集められる花蜜量と消費エネルギー量の比較で 採算が取れているのか、心配になります。
それにしても、クマバチにたかられたフウセンカズラの花は、支えが無いと 何とも可哀そうです。
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
やはり地域差なのでしょうか?
クマバチは関西では初夏からよく見かける蜂です。
特に藤のお花には沢山やって来ます^^;
我が家の西洋人参木の常連蜂さんです^^;
あの巨体で小さなお花に訪花する姿がなんともアンバランスなんですよね(^◇^;)
2021/9/22 23:23
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
くまなく探したら、ハニーエイトマンさんの日誌に当たりました(おじんギャル)
ハニーエイトマンさんが日本みつばち以外の昆虫に愛情を注いでおられるのがよくわかります。
オオスズメバチが来たので、ネズミ捕りペッタンコに起きましたが、かかったのはトンボ・蝶・蛾などばかりなので、今朝にでも撤去します。
2021/9/23 03:33
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
Michaelさん、情報ありがとうございます。
やはり地域差は大きいと思います。 でも各地で多様性が維持されることが重要ですね。
うちの西洋人参木は、まだまだ小さいですが、大きくなったら色々な虫さんが喜んでくれますね ( ^)o(^ )
2021/9/23 07:55
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
おっとりさん、色々な昆虫への愛情と言いますか “関心”は増してきました。 これもニホンミツバチを飼うことで、ニホンミツバチ先生が教えてくれたことだと思います。 みんな自然環境や食物連鎖、自然淘汰でつながっています。 人間も良好な関係でみんなとつながっていきたいですね。
2021/9/23 08:03
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ハニーエイトマンさん
私の今はハニーエイトマンさんのクローン人間見たいです。
形だけクローンではイケマセンから、心を少しづつ追いかけさせてください。
いつも、ありがとうございます。
2021/9/23 08:07