投稿日:2021/9/29 19:54, 閲覧 173
おっとりさん
とりあえずは待ち箱にして入居頂けたら巣枠式に引越し願う予定です
継箱はその後更に入居頂けたら考える事にしています。
蜜蝋塗りですが、数ヶ月使っている底板に誘引目的で蜜蝋をまばらに塗っていましたがしっかり塗れてるところは撥水してカビがそこだけ生えていない事に気がつきました。
蝋燭の蝋と同じで蝋そのものはカビにくく撥水するはずなので比較的綺麗な蜜蝋を塗れば防水効果でカビにくいと思います。
2021/9/30 07:19
おっとりさん
しっかり溶かしてスクレーパーで薄く塗り広げる感じになると思います。
ただ、ちょっと蜜蝋もったいない気もします
2021/9/30 07:47
夏の夜中の巣箱Live配信 ヤモリも出演中
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2023年5月:引き取り養老群その後の経過
ミツバチ蘭4種集合していました。
2023分蜂、これまでのまとめ。
1日で4増群 強制捕獲に自然入居と人工分割。
出来上がりましたね。
芸術的ではありますが、継ぎ箱を増やしていくのに、八角形の重箱歯正確さを要求されるので、やれそうにありません。
蜜蠟?ってカビ止めになるのですか?
天板に蜜蠟を塗った事が有りましたが、縫った処がカビたようなので、これからは何も塗らないで置こうと思っていますが、、、?
2021/9/30 05:32
おがおがさん
おはようございます。
分かりました。
蜜蠟の塗り方にしても、ちゃちゃ~~って、いい加減な塗り方をしていました。
コメントを返して頂きありがとうございます。
2021/9/30 07:22
おがおがさん
私のやり方は固まった固形石鹸みたいな状態がなのを、ちゃちゃっとこすって、お終いでした。
塗り方が杜撰でした。 来春に塗る時にはキチンとやってみます。
2021/9/30 07:57
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
おがおが
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2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
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