外した巢脾枠の整理しました。

中が見えて良いのですが脆すぎます。此れは材料の選択ミス、欠陥くらいに思います。

ハッチ＠宮崎さん、おはようございます。

上手に扱われてるのですね。自分は一年を通し抜いた枠は巣箱継箱に置かず先ず冷凍としました。

気温高い時の蜜枠運搬は軽トラの振動で壊れる事数度。荷台シートで直射日光避け巣礎巢脾枠溶かす事減りました。

この冬は上手にカビを避けたいです。

これは草払い機の替刃や工具、フェイスシールド入れで５年ほど前経過しましたが割れ欠け無し。先に上げた巣枠入れで用意し透明版を使い始めたのは2年前で昨年買い足し15台くらい。その半数は本体や蓋の何処かに割れや欠け有る。透明は小さな衝撃、蓋倒しただけで割れるよ。

クリアよりグリーンが強い … 勉強になりました。夏の日向にクリアを置いていたところ、とてももろくなりました。蜜を入れていて割れれば悲惨です。その経験はありませんが。

ネコマルさん、こんばんは！

丁寧な空巣脾枠の保管、ケースにきっちり収まると教えていただいたのに未だ購入に至らず相変わらず空巣箱に継箱重ねて保管しています。

以前は、11月に引き上げ～春３月に入れてしまえば気温低くスムシ害は免れるとされてぃしたが、

近年は温暖化が影響してかスムシ蔓延りますね(*_*)

∴巣箱継箱はビニールで仕切り、今は推奨されていない２硫化炭素での駆虫で保管期間を凌いでいます(^_^;)