Question

群の消滅寸前が１群、スムシの巣になっていました、自然消滅となります、母親分蜂群で王台除去を続けていた群でしたが、気がつかないうちに夏分蜂していました、王台はあったのですが、うまく育たなかったようです。

母親分蜂ではない２群で、雄蓋が大量に出ており、一群の内検実施、王台が３個、全て除去しました、その後、上段を採蜜しました。天板はスムシに侵されており、新しい天板の準備を忘れて、仕方なく、上下逆にしてその場しのぎ。

採蜜しました蜜は何というか、すっきりとした、深みのある味でした。天日干しで一番搾りを行いました。

明日も雄蓋の出ている群の内検と、採蜜を行う予定です。

Comments

ヒロパパさんこんにちは

私も先日二つの群れの採蜜をしました。本家本元ーonigawaraさんの真似です。と越冬群です。越冬群れの蜜は色が濃くてまるで水飴のようで垂れるのに時間がかかりました。お隣が蜜柑の木を切られましたので味もいつもとは違うように思いました。本家本元の方はスムシにやられていました。新しい巣箱に取り替えましたが出入りが少なく花粉も運んでいませんので残念ながら消滅することになると思います。