ニホンミツバチ盗蜂とバロア症

ハッチ＠宮崎さん、おはようございます。

這い出し蜂は正常に育たなかった様子でしょうか。とするとやはりヘギイタダニ害でしょうね。過大な運び出しは異常のサイン、余分な仕事も蜂が疲れてしまうのでしょうか。ダニ取れると良いですね。

金剛杖さん、おはようございます。

出房前に抜くつもりで入れた空木枠からの雄蜂枠ですが抜き遅れミツバチヘギイタダニ養殖場にしてしまいました。ニホンミツバチ盗蜂受け消えたのはそんな群れと考えてます。現在残る蜂数減った群れもダニ駆除だけではジリ貧から復活望めそうに有りません。短寿命化と考えましたがおっしゃる様に吸血による感染症でしょうね。

矢張り保温箱で再度混ませ巢脾枠全交換で復調に臨みます。

ニホンミツバチのアカリンダニに関する振り返りの事でしょうか。汚染蜂を周囲に撒き散らす事だけは避けたいと思います。

自分も重箱は6回目の冬越しに入った1群だけで他は縦長巣枠の4群です。巣枠式で色々出来ると思ってましたが実際には人口分蜂の時に触っただけで箱替えも出来ないうちに寒くなってしまいました。重箱と同様に出入りとプラダン上の死骸と排出物で様子見るだけ。重箱と変わらずです。

ネコマルさん

いつも、西洋は、研究尽くされてます。勉強に成ります。

蜜蜂は、、、ダニ始まり、ダニに終わる、耐性、変種ダニは無限、、、困惑です、、、、駆除???????です

金剛杖さん、西洋さんのミツバチヘギイタダニとニホンミツバチのアカリンダニは被害大きいですね。放置は周辺への影響大きいです。

何方の巣箱も温度湿度餌と揃いダニには持って来いの環境。よく見ると沢山のダニが見つかります、

ネコマルさん

同感、、、、ダニは筆恋、耐性、種類無数、対策無限

ネコマルさん、

巣門前に捨てられた巣屑

よく見るとヘギイタダニ死骸

おぞましい数が落下しました。

ハッチ＠宮崎さん、おはようございます。

箱替えで底板から出たのでは無く運び出しなのですね。半分がダニと思えるすごい数。8月にしっかり駆除と言われてますがダニ残り増えたのでしょうね。

大きく数減らした懸念の三群も同じ状態でした。保温箱に入れ替え何とか継続してます。