併設霊園は蜜花粉源、大樹寺でプロジェクションマッピング

投稿日：2021/12/25 21:55, 閲覧 181

蜂場近くの大樹寺でプロジェクションマッピング有るとの事で見に行きました。本堂では龍かな、南門から岡崎城ビスタライン臨める山門は戦国絵巻風。

本堂

最近気付いた併設霊園の御供え花。暖かい日に見に行くとそれなりに蜜蜂来てますね量は知れてますが此処からの様々な花粉が入ってて不思議では無いですね。

小学生の頃は好きに入れた大きな木がたくさんの本堂裏手は立派な石塀で立ち入り禁止。数年前に家康公御手植えと伝わる椎の実拾わせて貰ったけれど巣までは探せなかった。最初の自然入居群はこの辺りと思うけれどね。

ネコマル

愛知県

ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...

山門側岡崎城は報道カメラマン？の背で見えませんでした。

2021/12/25 22:13

ハッチ＠宮崎さん、おはようございます。

こんなの見せられたら腰抜かすでしょうね。

2021/12/26 07:09

ネコマル

愛知県

ネコマル

愛知県

ネコマルさん、こんばんは！

プロジェクションマッピング、炎上する様子など戦国時代にやったらさぞや迷わすこと出来ただろうと想像しました。

2021/12/26 02:37

ハッチ＠宮崎

宮崎県

昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...