クリスマス寒波でハチ場に積雪、巣門も塞がり、真冬日が4日間続きました。
マルベリージャム
福島県
２０２０年の６月末に分蜂群を８月末に逃去群を近くの知人（ミツバチ先輩）から譲受け始まりました。 いつもこのサイトを参考に、なんとか２群を維持し冬越できました。 ...
投稿日：2021/12/28 18:15, 閲覧 232
クリスマス寒波で真冬日が続きました。今日は12/28、４日ぶりの朝の日差しです。
サザンカの花にも雪が積もりました。
巣門は塞ぎましたが、日差しで溶けるでしょう！ 底板を引き出して確認、巣屑が落ちています。
以下の内見写真は12/21撮影
桜群の内見写真。寒くて寄り添っています。
藍群の内見写真、巢脾が余計に見えてます、頑張って冬越しお願いします。
菫群の内見写真、これも巢脾が見えてます。朝の写した時刻、朝の９時です。外気温４度位
杏群の内見写真です。どうでしょうか？これも巢脾が見えてます。東北の冬越しは長くて大変です！ この時期の昨年写真が無い、比べることが出来ません。この群の門番ミツバチが攻撃、腕の服に針を出しましたが、、刺されずに済みました^_^
12/18から甲府の孫(３歳)がきています。それまで灯油スロープで暖を取ってましたが、薪ストーブの初焚き、やっぱり暖かい！嬉しくて写真を撮る^_^
まだ、やんちゃ、なのでストーブガードのフェンスも取付ます。今日で１０日経ち、何で？、どうするの？、、と質問攻に、、正直なところ疲れてます、、、あと２日か！
