5月31日に強制入居させた飼育群の状況

投稿日：2018/6/23 20:03, 閲覧 414

4月17日分蜂群が3段重箱に入居し、5kmほど離れた蜂友宅で内検しながら1ヶ月後には5段に継箱していたのに、5月31日孫分蜂。更に3km離れた新天地に移設した群は、元気に定着しているので耐震対応を行いました。

コンテナの上に乗せただけでは地震に頼りなく、ブロックを組み合わせて土台を作り、荷作り紐で固定します。和蜂が定着できた場所は、何年間も安定的に飼育(捕獲･移設･自然入居など)できる場所なので基礎作りです。

これで、今年の新設場所の土台作りはようやく終わります。継箱や採蜜(古巣の片付け)も待ったなしです。

午前中は日当たりが良すぎる場所のため、スダレで遮光して完成。

どじょッこ

島根県

日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。日本蜜蜂でも...

あ～～、やっと分かりました。オオスズメバチの女王蜂が来た時に棒を使ったのが、

巣箱の隣にネットがありますが、これはゴルフですか？

ネットがあるみたいです。

ところで、このネットの中に巣箱を置けばオオスズメバチは入ってきますか？

ネットの大きさはオオスズメバチが入るには充分なサイズですが、

充分なのに、入って来るのか来ないのかが、物凄く知りたいです。

私は日本みつばちがストレスなく入る事ができて、オオスズメバチは嫌がって入らない仕組みを考えています。

ずばりネットでガード？！

2019/12/3 03:36

重箱の設置はビール箱をひっくり返して置くのが普通だと思っていましたが、２０１９年９月９日の台風１５号でシラカシの大木が倒れました。

それを見てから養蜂を始めたので、私の巣箱がやりすぎ台風対策です。

地震には対処が難しいですね。

これから、日誌を拝読させていただきますが、コメントはお気遣いくださらないように！

2019/12/3 04:11