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ニホンミツバチ
分蜂シーズン、日本各地での蜂友のメールを読んで楽しみました。

bee_toru 活動場所:長崎市
先生は村の遊び人さんです。勉強中の身ですがよろしくお願いします。
投稿日:2018 6/23 , 閲覧 191

メールを読むと、始めた頃の、蜂の動きに一喜一憂した自分と重なり、懐かしく思い出されます。遭遇した蜂の大群、分蜂群の捕獲や失敗、蜜源植物探し、今でも採蜜、逃去、スムシ、スズメバチ等課題はいっぱいです。今年は分蜂群に遭遇する事なく、自然入居6群でした。現況は越冬群8群の内2群が3月消滅、原因はおそらくスムシだと思います。分蜂に備えて新しい巣箱置場ばかりに気をとられ、蜂の動きを見逃していました。4月に3群採蜜しましたが、2群は巣伸びが悪く、花粉と幼虫が混じり失敗しました。1部巣落ちして逃げださないか心配しました。留まりましたが蜂の数はすくないです。動きのいい8群と蜂数の少ない5群、最後まで残れるか挑戦です。今の蜜源植物はアカメガシア、ネムノキが終わり、ナンキンハゼが咲き始めました。それに花期の長いハギ、カリステモン、ヤブガラシ、ノウゼンカズラ、コスモス、ポリジ、ミゾソバ、沖縄のセンダングサと近くにはありますが、カリステモン、ハギ以外は訪花は確認していません。花期の長い蜜源植物をもっと増やさないといけません。

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