3月14日に分峰に備えて蜜ろうを炊いてみましたが、数匹徘徊は見られましたが入居せず、掃除を兼ねて巣箱を点検したが、雄蜂は全く見られず、3月25日再び蜜ろうを炊いて様子を見てみました。最初の1時間全く反応なくあきらめかけた途端、急に探索蜂が各巣箱に徘徊しだしました。越冬した8群はまだまだ分蜂は先のようです、キンリョウヘンも蕾は小さく花芽もみれません。ただ蜜ろうを炊く前、待ち受け箱1つに探索蜂が2〜3匹来ていましたが、その後小さな群れが入居したようです。雄蜂の入居も確認出来ました。羽音もきずかないうちの入居で小さな群れだと思います。去年4群逃げられたので、今年は2桁確保出来ればと思いますが、待ち受け箱は後14個置いてます。狭い範囲なので蜜源植物を植えるのが冬場の楽しみです。4月、5月と分蜂はこれからです。野菜作りと共に楽しみたいと思います。明日の探索蜂の訪問楽しみにしています。
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ニホンミツバチ
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