投稿日:2022/2/16 17:51
昨年の6月下旬に自宅群から分蜂した弱小な夏分蜂群・・・高さ15cmの重箱一段のまま全く巣も伸びず、蜂数も増え切らず、途中スムシも侵入(≧∀≦)早めに気付いたので応急処置しましたが、これじゃ冬は越せないだろうと半ば諦め・・・何とか助けたかったので、えひめAIの散布と天井給餌を続けたら、スムシは全く消え、急に蜂が増え始め、昨日覗くとバレーボール弱の蜂球になっててビックリ!こう言う時は給餌の大切さを痛感しました。
今後も雨季、冬場の臨時給餌は続けますので、先日失敗した給餌箱を作り替えました(≧∀≦)死ぬ程寒い作業場でしたが、仕事が忙しくなる前に・・・
給餌も冬場の糖度調整や、与え過ぎによる産卵場所減少など勉強させて頂き、過度な給餌は避け応急的な給餌を心がけて行こうと思います。
T.Y13 群馬の山さんさん、コメントありがとうございます^_^自分も浅めにしようとは思ったのですが、給餌量が少ないと通う頻度が少ない蜂場があるので量を優先しました。足場も作ったので一度これで溺れ方の様子を確認します!そうですね、耳も長くしようと考えたのですが、これで弱く折れたら作り直しですね(≧∀≦)アドバイスありがとうございます!^_^
2022/2/17 21:08
四季ハッチ
福岡県
毎日海の仕事ですので、山や緑が大好きです。ミツバチに関しては基本教授頂ける方はいませんので、自分流に勉強して庭先養蜂からスタートし、今は巣枠に統一、蜂場を広げて...
四季ハッチ
福岡県
毎日海の仕事ですので、山や緑が大好きです。ミツバチに関しては基本教授頂ける方はいませんので、自分流に勉強して庭先養蜂からスタートし、今は巣枠に統一、蜂場を広げて...
タイミング遅れたけど無事完了!
今日の快晴の日に探索蜂が増えて来た(^.^)
たまに産まれるらしい、真っ白いウズラの卵
昨年の絞りカスと消滅郡の巣板から蜜蝋と誘引液を
寒波が去って、一週間振りに・・・
もっと早く書けば良かったので今になって書くのも気が引けますが、餌を飲み込んだハチは這い上がってこなければならないのでちょっと深すぎるのではと思います。それなので少量給餌する時用にもっと浅い箱も作っておくといいのではと思います。
それと耳というのか巣箱にかけておく部分が短いので壊れやすいのではと思います。10センチくらいに長くして後ろのベニヤ板に止めておくと丈夫になると思います。
2022/2/17 20:56
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。